スマホに10秒話しかけるだけで糖尿病を診断してくれるアプリを開発

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糖尿病を10秒の音声で診断してくれるアプリ
 糖尿病は、血糖値が、適正値よりも高い状態が慢性的に続く病気で悪化すると様々な健康問題が発生するが、早期の段階では自覚症状がないことも多い。

 早期発見・早期治療が大切なので、できれば定期的に病院で検査をしてもらうことが望ましいが、もっと簡単に診断してくれるアプリが開発中だそうだ。

 たった10秒間スマホに話しかけるだけで、糖尿病かどうかを簡易的に診断できるようになるという。

 国際的バイオテクノロジー企業「Klick Labs」が開発した音声診断アプリは、従来の検査方法に負けないくらい正確に、2型糖尿病の患者を見分けることができるそうだ。 続きを読む

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/52326566.html

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