いつでもペンキ塗りたて状態。侵入者を撃退するため「乾かない塗料」で塀や柵を塗る方法

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それは、1960年代初頭に開発された特殊な塗料『Anti-climbing paint(よじ登り防止塗料)』で、これを家の塀やフェンスに塗り、いつでも「ペンキ塗りたて状態」にする。
この特殊塗料は、黒や赤など異なる色が揃っていて、見た目は普通のペンキと変わらないのだが、一度塗ると乾燥せず、触れると塗料がべっとりとついて、簡単に洗い流すのは困難になるという。
確かに手や服にペンキがべっとりつくのは嫌なので、敬遠する侵入者もいるかもしれない。だが、使用においてはメリットとデメリットがあるようだ。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52321963.html
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