「ターミネーター・ゾーン」と呼ばれる特別な領域内の惑星に球外生命体が存在するかもしれない
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遠く離れた太陽系外惑星の昼と夜の狭間には、もしかしたら宇宙人が存在するかもしれないという。
昼と夜に挟まれたリングのような領域のことを「ターミネーター・ゾーン」や「明暗境界線」という。
これまで地球外生命の捜索といえば、海におおわれた惑星ばかりが注目されてきた。
だが米カリフォルニア大学アーバイン校の天文学者チームは、恒星に対して常に同じ面を向けている惑星のターミネーター・ゾーンもまた、生命発見が期待できる有力な場所であると主張している。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52321145.html
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