パキスタンでマンホール盗難対策のネット設置、その衝撃の姿とは
全体:3月:3週:1日:0

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街中にあるマンホールの蓋が消えてしまうというトラブルは、実は世界中で頭を悩ませる大きな問題になっています。パキスタンでもこの盗難被害が深刻化しており、行政がとったある奇抜な対策がネット上で大きな注目を集めているようです。
蓋が持ち去られてしまうと、ぽっかりと開いた穴は歩行者や車にとって危険な落とし穴へと変わってしまいます。今回は、そんなピンチを乗り切るためにパキスタンで行われた、ちょっと変わった安全対策のお話です。
何が起きた?
日本でも金属の転売目的などでマンホールの蓋が盗まれる事件がニュースになることがありますが、パキスタンでも同様の被害が相次いでいます。治安や安全を守るため、パキスタン東部のパンジャーブ州ではユニークなアイデアが実行に移されました。
それは、なんとマンホールの内部にあらかじめ頑丈なネットを張っておくという対策です。万が一、上の蓋が盗まれてしまっても、人が底まで落ちないようにするための工夫というわけです。
この取り組みは州首相自身のSNSアカウントでも動画付きで紹介され、現地の新たな安全対策として広くアピールされました。
驚きポイント
アイデア自体はなかなかの名案に思えますが、世界中の人々の視線を集めたのは、そのネットの見た目でした。実際に設置された様子があまりにもシュールで、安全対策をアピールしているはずなのに、どこか不穏な雰囲気をただよわせているのです。
「これ本当に安全なの?」「逆に別の怖さがある気がする……」と、世界中のネットユーザーから一斉につっこみが入り、ちょっとした話題の的となりました。
泥棒対策としては機能するかもしれませんが、夜間にうっかり落ちた人のリアクションを想像すると、少し肝が冷えそうなビジュアルをしているのが何ともシュールなポイントです。
豆知識
ちなみに、マンホールの蓋が盗まれる背景には、鉄くずとしての換金価値の高さがあります。世界各地でスクラップ金属の転売目的による被害が絶えず、自治体側も樹脂製素材へ切り替えるなど、さまざまな知恵を絞って対策を続けています。
パキスタンの今回のネット作戦も、そんな苦肉の策の一つと言えそうです。次に街を歩くときは、足元のマンホールがどうなっているか思わず覗き込んでみたくなりますね。
▶ 引用元
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