地球から太陽までの距離の10億倍!地下の菌糸ネットワークの規模が地図化で明らかに

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Image credit:Truth & Beauty / Moritz Stefaner Justin Stewart – SPUN

 我々の足元の地面の下には、地球から太陽までの距離の約10億倍という途方もない長さの菌類ネットワークが張り巡らされていた。

 土の中の菌類は植物の根に入り込んで細い菌糸を四方に伸ばし、水や栄養をかき集めて植物に届け、お返しに植物が光合成で作った栄養を受け取って暮らしている。

 この持ちつ持たれつの菌類が地球上のどこにどれだけ広がっているのか、国際研究チームが世界で初めて地図にして公開したた。

 総延長は約110兆km、重さは全人類を合わせた4〜6倍にもなる。地下の菌類は大量の二酸化炭素を土に取り込み、気候変動を和らげてくれている。

 この研究成果は『Science』誌(2026年6月11日付)に掲載された。

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この記事のカテゴリ:知る / 植物・菌類・微生物

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