100年前、眠りについたまま起きられなくなる謎の病が流行した。現在も正確な原因は不明
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起こしても起こしても、また眠りに落ちてしまう。100年前、世界中の人々の間で奇妙な症状が次々と報告された。
一日の大半を眠って過ごし、やがて体が動かなくなっていき、半数以上が死に至った。生き延びることができても、精神的・身体的な後遺症に悩まされた。
1917年から1930年の間で、100万人以上の人が発症し、約50万人が亡くなったと言われており、日本でも同時期の大正時代に同様の症例が報告されている。
この感染症は流行性脳炎の1つとされ、嗜眠性脳炎、あるいはエコノモ脳炎と名付けられた。
原因も感染経路もわからないまま1930年代に流行は終わりを告げ、正確な正体は今も不明なままだ。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/609070.html
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