ミイラ「アイスマン」から生きた酵母が発見され、パンを焼くことに成功

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Image credit:Eurac Research | Andrea De Giovanni

 肌の色も、最後の食事も、体じゅうのタトゥーも、これまで何度も調べ尽くされてきた5,300年前のミイラ、アイスマンことエッツィ。

 今度は彼の体から、今度はパンを焼ける酵母が見つかった。

 イタリアの研究機関ユーラック・リサーチのチームが、エッツィの皮膚や体内から4種類の酵母を取り出し、培養してサワードウと呼ばれる発酵パンの生地を作ることに成功した。

 ただしこの酵母、エッツィ本人のものなのかどうかは、研究者の間でも意見が分かれている。

 この研究成果は『Microbiome』誌(2026年6月3日付)に掲載された。

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この記事のカテゴリ:歴史・文化 / 人類

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