オオグソクムシが何年も絶食できる理由が判明。巨大な胃と代謝を抑える体の仕組みにあった
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鳥羽水族館のダイオウグソクムシが、最後にアジを食べてから5年と43日も生き続けたという話を覚えているだろうか。
もともと食べ物の少ない深海にすむオオグソクムシ属の仲間は、長期間何も食べなくても生きていられる。
その答えに迫る研究結果が報告された。
中国科学院海洋研究所の研究チームが同じオオグソクムシ属の仲間を調べたところ、体の3分の2もある巨大な胃に食べ物を大量にため込みながら、何もせずじっとしていても消費する最低限のエネルギーすらも節約し、蓄えを何年も持たせていたことが明らかとなった。
この研究は、学術誌『Cell』に2026年6月5日付で掲載された。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/608173.html
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