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サソリは毒針とハサミを金属で強化。武器ごと、種ごとに金属の配合が違っていた

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    全体:6月:2週:0日:0

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カラハリ砂漠に生息する大型のサソリ Image by Istock EcoPic

まさにヘヴィーメタルな捕食者である。サソリは毒針とハサミに亜鉛や鉄、マンガンといった金属を仕込んで武器を強化していたことが最新研究で判明した。

 アメリカのスミソニアン国立自然史博物館の研究チームが18種のサソリを高解像度の電子顕微鏡で詳しく調べた結果、サソリの種類ごと、また毒針とハサミという武器の部位ごとに、含まれる金属の配合がそれぞれ違うこともわかった。

 サソリは何百万年もの進化を経て、武器の使い方に合わせて金属を使い分けていたのだ。

この研究成果は『Journal of the Royal Society Interface』誌(2026年4月28日付)に掲載された。

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この記事のカテゴリ:知る / 昆虫・爬虫類・寄生虫

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記事元url: https://karapaia.com/archives/600778.html

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