サハラ砂漠でスピノサウルス科の新種を発見。半月刀のような頭冠を持つ魚食の恐竜

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新種のスピノサウルスのイメージ図 Image credit:Dani Navarro

 サハラ砂漠の内陸部でスピノサウルス科の新種の化石が発見された。

 最大の特徴は、頭頂部に備わった半月刀のように鋭く湾曲する巨大なツノのような頭冠だ。

 当時のサハラ内陸部は、現在のような砂漠ではなく湿地帯で、豊富な淡水魚が住む河川が存在していた。

これまで「海辺の捕食者」と考えられていたスピノサウルスが、海から1000km離れた内陸の淡水域へも進出し、独自の進化を遂げていた事実が、シカゴ大学の研究で明らかとなった。

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この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物

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