減らないエベレストのゴミ。ネパールが11年続けた保証金制度を廃止し新たな強硬策へ
全体:3月:2週:0日:0

世界最高峰のエベレストは、登山シーズンになると、頂上までのルートは登山者で長蛇の列となるほど大人気だ。
人間が集まる場所には、当然ながらゴミや排せつ物が出る。エベレストの登山ルートにも、何十年にもわたって積み重なった廃棄物の問題が横たわってきた。
ネパール政府は、その対策として登山者にごみの持ち帰りを義務づける保証金制度を導入してきたが、11年を経ても状況は改善しなかった。
こうした現実を受け、ネパールはついに方針を転換し、返金されない清掃費用を徴収する新たな強硬策に踏み切ろうとしている。世界最高峰を守るための試みは、次の段階へ進もうとしている。
▼あわせて読みたい
・エベレストが登山者で大渋滞、雪崩事故も発生
・エベレストの糞尿問題。あまりにも臭いので当局が排泄物の持ち帰りを指示
・エベレストで登山者が残した細菌が発見される。休眠状態で何世紀も生き延びる可能性
・登山家たちがエベレストに廃棄された8.5トンのゴミを大清掃
・エベレストの氷が解けてあらわになった無数の登山家の遺体(ネパール)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/577324.html
推し
新着記事
- 金魚が“車を運転”してギネス世界記録認定。1分間で12.28メートルを走破
- 中国で自動運転ロボタクシーが路上で100台以上一斉に停止。交通障害を招く
- 家を出ると歌を届けてくれる。クチバシの曲がったカササギフエガラスと女性の友情物語
- 髪の毛数本で自分の体内時計がわかる。朝型・夜型の診断が遺伝子レベルで可能に
- 小惑星ベンヌのサンプルから、水が作った化学組成の複雑な構造が明らかに
- 半自律型の犬型ロボットが月や火星の探査を加速。地球の指示を待たず自ら岩石を分析
- 中東情勢で火葬用の燃料が買えない。葬儀屋が遺体をガソリンスタンドに持ち込む事態に(タイ)
- 違法に売られた子ライオンの行方が判明。両親と再会し共に暮らし始める
- 暴力は人間の本能に根付いたものなのか?攻撃の度合いによって別々に進化した可能性
- 意識を持たないクローンを「予備の体」にする。米企業が描く究極の「電脳化」ビジョン
- 中国の学校で生徒にバーチャルペットが支給される。良い行いでポイントゲット
- フーディーニかな。手錠をかけられた女がパトカーの窓をすり抜け逃走(アメリカ)
- 裁縫を始めると愛犬が毎回ぬいぐるみを持ってきて、緊急手術を要求するかわいさよ
- 裁縫を始めると愛犬が毎回ぬいぐるみを持ってきて、緊急手術を要求するかわいさよ
- 3億年前の昆虫が巨大だった理由は酸素濃度ではなかった。定説に待ったがかかる
- 古代エジプト人も腰痛持ちだった。最新CTスキャンで2,000年前のミイラ分析で明らかに
- 表情がよりリアルに。中国のヒューマノイド美女最前線
- 日本滞在中のアメリカ人観光客、リモコンの日本語が読めず画像生成AIで解読
- ピザの配達員がさまよっていた猫と出会い、最高のチップとして受け入れる
- イカ類は1億年前の深海で誕生し、大量絶滅を生き延び多様化した
- NASAが2つの宇宙望遠鏡がとらえた土星の鮮明な最新画像を公開。大気の特徴が明らかに
- チョコレート「キットカット」12トンが輸送中に盗難に遭う(イタリア)
- オーストラリアが2時間も真っ赤に染まる!巨大サイクロンが舞い上げた「赤い砂塵」
- フランス語しか通じないホッキョクグマに通訳を派遣。英語を覚えるまで生活を支える
- 泣けば気分が良くなるのは本当か?涙を流す理由によって異なるとする最新研究
- 古代のシーラカンスは肺を使って水中の音を聞いていた
- 死んだエビの殻をロボット部品に再利用「 ネクロボティクス」
- 71歳のマナティー、世界最高齢のギネス記録に認定(フロリダ州)
- 病院は嫌にゃ~!診察から逃れようとした猫、椅子に挟まり消防隊が救出
- 2026年4月2日は満月!春の到来を告げるピンクムーン。こと座流星群も極大に!