謎めいたヴォイニッチ手稿の文字列は、中世のカードゲームから生まれた暗号かもしれない
全体:0月:0週:0日:0

未知の文字と奇妙な挿絵が並ぶ、中世の写本「ヴォイニッチ手稿」は、100年以上もの間、多くの専門家を悩ませてきた。
何が書かれているのか不明なため、意味のないでたらめを書き連ねただけという説もある中、アメリカの研究者マイケル・A・グレシュコ氏は、新しい角度からこの謎にアプローチした。
グレシュコ氏は14世紀のトランプとサイコロを使い、既存の言語を独自の記号へ変換する暗号システムを考案した。
この暗号システムを使えば、特別な技術がなくても、当時の身近な道具だけで不思議な文字の並びを作れるという。
この発見は手稿の内容を直接解読するものではないが、あの文字列が「どのような手順で作られたのか」という仕組みの謎に迫る大きな手がかりとなるかもしれない。
▼あわせて読みたい
・今度こそ本当か?ヴォイニッチ手稿の一部を解読、女性の性に関することが書かれている
・ヴォイニッチ手稿の知られざる歴史が明らかに。元所有者が判明する
・15世紀のイタリアの植物手稿「ハーバリウム」の挿絵がヴォイニッチ手稿っぽくて癖になる
・何度目の正直?またしてもヴォイニッチ手稿の解読に成功したとの報告。暗号ではなく古いロマンス祖語説(英研究)
・ヴォイニッチ手稿、AIを使って解読を試みたコンピューター科学者、その手がかりを発見したと主張(カナダ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/576565.html
推し
新着記事
- 2000年前の古代ローマは眠らない街だった。最新研究が明かす夜の欲望とカオスの実態
- 中国で「黒いイチゴ」が登場、高級フルーツとして人気に
- アパートの1室が「氷の城」に!休暇中に暖房を切った住人による節約事故
- オオカミかと思ったら猫!メインクーンの黒い子猫がワイルドすぎた
- オオカミかと思ったら猫!メインクーンの黒い子猫がワイルドすぎた
- 全文からオーラを放つ新種の魚「スーパーサイヤン」が石垣島で発見される
- 全身からオーラを放つ新種の魚「スーパーサイヤン」が石垣島で発見される
- 世界最古の脊椎動物には4つの目があった。2つの目は脳に入り込む進化を遂げていた
- 地震計で宇宙ゴミの落下を追跡。大気圏突入時の衝撃波から落下地点を特定する新手法
- 酒・タバコ・薬物に手を出したら平手打ち。インドの村で公開処罰を決議
- 住宅街の玄関に迷子のアザラシがちょこん。郵便配達員が発見し無事保護
- コロラド州のオオカミ再導入が中断。米連邦政府によるカナダとの取引停止が影響
- かつて世界最大だった巨大氷山が崩壊寸前。鮮やかな青色の縞模様に変化
- 10万人の人間と比較した結果、生成AIの創造性はすでに平均的な人間を超えていた
- 双子の男性両方と交際しているタイの女性、ネットの反応は賛否両論
- そりで猫さんを遊ばせたい!犬が猫用トイレを引っ張り大奮闘
- パンダの主食「竹」は、スーパーフードかもしれない。タケノコに血糖値改善などの効果
- 脳のルールが書き換わる:エピソード記憶の謎を解明。思い出と状況は別々に保存されていた
- NASAが完全否定。2026年8月12日に地球の重力が7秒間失われるというデマの真相
- イギリスの海岸に大量のフライドポテト(揚げる前)が打ち上げられる
- コヨーテがたった1匹で荒波に揉まれながら海を泳ぐ!史上初めて監獄島に到達
- ゾウが農園を襲うのは「薬草」を探すため。果物の茎や葉を寄生虫薬に使用していた
- 猛毒のシアン化水素が生命誕生の鍵を握っていた。凍った毒からDNAの材料が生まれるプロセス
- セイウチの息子スティックの骨がバーから盗まれるという謎事件
- 目撃者多発、コロラド州の空に謎の光る物体が出現。その正体は?
- がんばれ!もうちょっと!シマウマの赤ちゃんの最初の一歩
- 人類の先祖は2つの異なる種が同時にアフリカから旅だった可能性
- 宇宙で進化したウイルスが薬剤耐性菌を撃退。ISSの微小重力で殺菌能力が向上
- ミケランジェロが10代前半に描いた悪魔の絵が特定される
- 日本語もOK。未知の言語でも即座に口の動きを完全に模倣できる最新ロボット