ベトナムと国境沿いの都市に自動バッテリー交換式ヒューマノイドロボットを配備(中国)
全体:0月:0週:0日:0

ついにヒューマノイドロボットのパトロール部隊が現場に投入される。中国が、ベトナムとの国境沿いの都市に配備することを明らかにし、試験運用が開始される予定だという。
広西チワン族自治区の防城港市と国境導入契約を結んだのは、中国のロボット企業UBTECH Robotics社の最新モデル 、ヒューマノイドロボット「Walker(ウォーカー)S2」 だ。
このロボットは自らバッテリーを交換することができるため長期勤務が可能となる。主な作業は、旅行者案内や人流データ管理、パトロール、物流支援のほか製造工場での検査員などを行う予定だという。
実社会へのロボットの導入をく急ぐ中国による、SF超えの急展開をお伝えしよう。
▼あわせて読みたい
・人間の頭蓋骨を押しつぶすほど強力、AIロボットの危険性を元安全責任者が内部告発
・ヒューマノイドロボットが106kmをノンストップで歩行しギネス記録
・3万台のBMWを組み立てていたヒューマノイドロボットが傷だらけになって引退
・Amazonついに配達にヒューマノイドロボットを導入、顧客のもとに荷物を運ぶ計画
・BMWがアメリカの工場で初めてヒューマノイドロボットを実験導入、見事な仕事っぷり
この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 知る
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/569834.html
推し
新着記事
- 雨の中、スポーツジムのドアから中を覗いていた犬のハッピーエンド物語
- 12月5日は今年最後の満月!ふたご座流星群もやってくる!
- 12月5日は今年最後の満月!ふたご座流星群もやってくる!
- 気付かぬ間に脳に侵入し意識や行動を操る「脳兵器」はもはやSFではない。研究者が警鐘
- ベトナムと国境沿いの都市に自動バッテリー交換式ヒューマノイドロボットを配備(中国)
- ベトナムとの国境沿いに自動バッテリー交換式ヒューマノイドロボットを配備(中国)
- ベトナムと国境沿いの都市に自動バッテリー交換式ヒューマノイドロボットを配備(中国)
- 亡くなった母親に変装して年金を受け取り続けたイタリアの男
- 「私を置いていった罪は重い」猫が怪我を装い飼い主を翻弄させる
- 小型犬のチワワも!現代の犬種の3分の2にオオカミのDNAが残されていた
- アメリカ大陸最古の岩絵は4000年以上、メソアメリカ文明の宇宙観に影響を与え続けた
- インドに登場したエイリアンを祀る寺院
- 「養育費を払いたくない」という理由で毎年名前を変えていた男性
- 同棲中の彼氏のお金が消える事件、猫のアジトから大量の紙幣を発見
- うれしいニュース。170年間姿を消していたヒョウ、南アフリカ西海岸についに帰還
- SFの世界が現実に 臓器をひび割れなしで冷凍保存する技術を開発
- 人間の頭蓋骨を押しつぶすほど強力、AIロボットの危険性を元安全責任者が内部告発
- サンディエゴ動物園のガラパゴスゾウガメが141歳でこの世を去る
- 銃乱射事件で心に傷を負った子供達を癒し続けた元野良犬、2025年「ヒーロー犬賞」を受賞
- 9歳・32歳・66歳・83歳。脳は生涯で4回、大きな変化を遂げる
- 火星で初となる「電気放電」を観測。塵がつくるつむじ風の中でスパークしていた
- 巨大な鹿にコウノトリ!送電鉄塔をアートに変えるプロジェクト
- メキシコの紙幣に印刷されたウーパールーパーが可愛すぎて流通が止まる事態に
- キツネとカワウソが夜の街で行動を共にする姿が監視カメラにとらえられる
- 「犬種差別」に終止符。米メリーランド州で27年ぶりにピットブルの飼育が解禁
- AIが陰謀論を助長するという研究結果 安全対策の甘さが浮き彫りに
- SHOEIが世界初、未来を映すヘッドアップディスプレイ搭載ヘルメットをお披露目
- イッカクが深海の調査マイクに衝突。音響調査が行動に影響を与えている可能性
- いつも見守っているから大丈夫。赤ちゃんの守護天使は子猫!
- インコが教えてくれる友達の作り方。相手を気遣い少しずつ距離を縮めていく