世界初!キノコが動力の無水トイレ。臭いを吸収し、堆肥に変える

    全体:9月:3週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
キノコを活用する無水トイレ「MycoToilet」 / image credit:Image: Joseph Dahmen

 世界初となる、水なしでも悪臭をキノコが解決してくれる、環境にやさしいバイオトイレが登場した。

 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)研究チームが発表した MycoToilet は、キノコの菌糸が気になるニオイを吸収し、微生物が排泄物を堆肥(たいひ)に分解する。

 車椅子でも使え、メンテナンスは年4回という手軽さだ。

 公園や遠隔地、発展途上地域など、水道設備に乏しい場所での運用に向け、同大学内に設置され、試験稼働が始まった。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
人間の未処理の排泄物が野菜を汚染。ミシガン州の農場が安全検査で警告を受ける
キャンプをする人の排泄物が社会問題に。観光地に垂れ流す人が続出し規制を強化
人間の遺体を堆肥に変えて土に還す「堆肥葬」がついに実現(アメリカ)
人間の排泄物が堆肥になるシステムが搭載された小さな家のようなトイレ(ラトビア)

この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/554581.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 印刷した人工ニューロンが生きた脳細胞と会話することに成功
  2. 91歳女性が安否不明!と思ったらゲームに夢中になっていただけだった
  3. コスタリカの森の奥では、野生動物たちが同じ木を共同トイレとして使っていた
  4. 69歳になりました!「飼育下で世界最高齢」のゴリラが今年も無事に誕生日を迎える
  5. AIは訓練データに痕跡がなくても別のAIから悪い癖を受け継ぐことが判明
  6. ブラックホールのジェットの強さを物理学者たちが初測定。そのパワーはなんと太陽1万個分!
  7. タイタニック号生存者の救命胴衣がオークションに出品
  8. 欧州とカナダ、20チームの軍用ロボットがスイス軍の訓練場で過酷な実地試験に挑む
  9. 木曜日キター!大好きなリサイクル作業員に駆け寄り、撫でてもらうのを楽しみにしているブタ
  10. 不運を呼び寄せてるのは脳の妨害によるもの。科学的メカニズムを知れば対処可能
  11. 這うだけじゃない。ヘビ型ロボットが「転がり」の技を覚え、移動効率が向上(日本研究)
  12. こいつ、動くぞ!香港の空港に現れた巨大猫が多く人々の足を止める
  13. ローマ侵攻時代の記憶。スコットランドの砂浜で2000年前の足跡を発見
  14. ただ友達が欲しかった。10年間ひとりぼっちのロバが仲間と出会う
  15. アメリカ人の4人に1人がAIに健康相談、高額な医療費が払えず病院代わりに利用する人も
  16. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  17. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  18. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  19. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  20. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  21. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  22. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  23. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  24. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  25. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  26. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  27. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  28. お気に入り
  29. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  30. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)