ぬいぐるみかな?レッドパンダの赤ちゃん2匹がバッファロー動物園に仲間入り

全体:2月:2週:0日:0

9月20日は「国際レッドパンダの日」なので是非紹介したい動画がある。アメリカ、ニューヨーク州のバッファロー動物園に、2匹のレッドパンダ(レッサーパンダ)の赤ちゃんが仲間入りした。
2匹はそれぞれ別の動物園で生まれたが誕生日が4日違い。現在は一緒に育てられており、じゃれ合って遊ぶ姿が来園者の人気を集めている。
ぬいぐるみに夢中になって遊ぶ様子は、どっちがぬいぐるみかわからないくらいかわいい。表情豊かで愛くるしいその仕草や表情が公開されると、SNSでも「癒しの宝石箱やー!」と、と大きな反響が広がっている。
今回の措置は、絶滅危惧種であるレッドパンダの命をつなぐ、2つの動物園の連携と努力に支えられた取り組みの一環である。
▼あわせて読みたい
・うれしいニュース。ネブラスカの動物園でレッドパンダの三つ子の赤ちゃんが誕生
・父親は死ぬ前に我が子を託していた。奇跡のレッドパンダの赤ちゃんが元気に成長
・お外の世界が見たかった?レッドパンダが動物園から脱走し2日後ようやく保護
・やんちゃでかわいいレッドパンダ。お母さんにやりたい放題
・ただただカワイイ!レッドパンダがひたすら食べている動画は癒し効果絶大かも
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/552342.html
推し
新着記事
- 再び羽ばたいて空へ!オオカバマダラの羽の移植施術に成功
- 妹を失った犬が、一日中彼女の首輪をくわえている姿に胸が締め付けられる
- コンクリートに残された「ネズミの穴」の正体が、科学の力によってついに明らかに!
- 1億1200万年前のタイムカプセルを発見、琥珀に閉じ込められた失われた生命の記録
- 世界で最も高額な鳥の尾羽、1枚400万円で落札
- 衣服からAIを操作 静電気を利用した音声センサー機能を持つ布地が登場
- 衣服からAIを操作 静電気を利用した音声センサー機能を持つ布地が登場
- 排除せよ!庭に迷い込んだクマを追い払う勇敢なメンドリ軍団。なおオスは傍観
- 巨大なエイ「マンタ」は、海のナビから進路を読み取るため、深海1200mまで潜っていた
- ローマの円形闘技場でクマが戦っていたことを示す1700年前の頭蓋骨を発見
- 洗濯物をたたんで食器洗い、人間と軽い会話もする家事ロボットの最新版
- 違いはあるのか?日本とアメリカのビッグマックを30日間放置してみた
- パトカーを止め、負傷したおばあさんの元に保安官を導いたのは息子の飼い犬だった
- 世界初、恐竜の卵の化石から年代を直接特定、新しい測定法を開発
- 未知の古代生命体が岩を掘った痕跡を発見 砂漠で見つかった謎のトンネル
- ティタノサウルス初登場!『ジュラシック・ワールド』最新作のダウンロード・レンタル配信開始
- 刑務所にいる孫に会いたい!その一心で強盗を犯し、逮捕されたおじいさん
- 「似てるけどなんか違う」始めてシマウマを見た馬の反応が話題に
- AIに「いいね」の数を競わせると盛大に嘘をつき、誤情報をまき散らすことが判明
- 宇宙の彼方で二重リンクを持つ「奇妙な電波サークル」を発見、これまでで最も強力
- 待ってました!オーストラリア消防士カレンダー2026年版がナウオンセール
- ヘリコプターが高速道路に墜落、乗客を救うため、居合わせた人が一致団結
- 犬が公園に落ちていた紙袋の中から猫を発見、そこから家族になるまでの物語
- 猫と暮らすと脳が変わる。人と猫をつなぐ「オキシトシン」の変化
- 神話の怪物「ミノタウロス」は迷宮の中の儀式による幻覚だった可能性
- オハイオ州、人間とAIの結婚を禁止する法案が提出される
- スマホのカレンダーに1582年10月の表示に空白の10日間がある理由
- もう野生には戻せない…。人懐っこすぎる子ギツネの保護物語
- アマゾンの絶滅危惧種のカメ、4万1000匹いることが新たなカウント法で明らかに
- アマゾンの絶滅危惧種のカメ、4万1000匹いることが新たなカウント法で明らかに