七面鳥かと思ったら…納屋で見つけた卵を孵化させたところ、予想外の鳥のヒナが誕生!
全体:1月:1週:0日:0

数年前、アメリカ・オクラホマ州のある家族が、敷地内に長年放置されていた古い納屋を取り壊すことにした。片付け作業を進めていると、床にぽつんと落ちていた奇妙な卵を発見する。
家族は、隣人のホイットニー・ロビンズさんが七面鳥を飼っていることを知っていたため、「きっと七面鳥が迷い込んで産んだのだろう」と考え、その卵を彼女に渡した。
ロビンズさんは孵卵器に卵を入れ温めて様子を見守ってみた。すると卵にヒビが入り、ヒナが誕生したのだ。
だがそれは七面鳥ではなかった、彼女が想像もしてなかった種類の鳥だったのだ。
▼あわせて読みたい
・自然界の掃除屋、大型の腐肉食動物が絶滅の危機に直面、人間にも影響が及ぶ
・ライオンとハゲワシ、ハイエナ、キリンが偶然出くわすという驚愕のシチュエーション
・2羽のハゲワシが酔っぱらってフラフラの状態に。発酵したゴミを食べていた
・こいつら邪魔だな。水場を独占したいカラスの悪だくみにひっかかってしまうハゲワシたち
・もめてんならこの魚もらってくぜ!ハゲワシから獲物を奪って漁夫の利を得た犬
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/544264.html
推し
新着記事
- AIが陰謀論を助長するという研究結果 安全対策の甘さが浮き彫りに
- SHOEIが世界初、未来を映すヘッドアップディスプレイ搭載ヘルメットをお披露目
- イッカクが深海の調査マイクに衝突。音響調査が行動に影響を与えている可能性
- いつも見守っているから大丈夫。赤ちゃんの守護天使は子猫!
- インコが教えてくれる友達の作り方。相手を気遣い少しずつ距離を縮めていく
- 驚異の生命力。コケの胞子が宇宙空間で9カ月間生存、8割以上の発芽を確認
- ヒューマノイドロボットが106kmをノンストップで歩行しギネス記録
- 1冊の本が独房の少年を救った。元受刑者が550の刑務所図書館をつくるまでまでの物語
- 猫は偶然現れるのではない、派遣されているのだ。「CDS(猫分配システム)」の謎に迫る!
- ニンニクにはうがい薬と同等の抗菌力がある。問題は強烈なニオイと刺激に耐えられるかだ
- 女性を抱くガチョウの粘土像、人と動物の絆を示す1万2000年前のアニミズムの世界
- 階段ものぼれる、トヨタの歩く車椅子「walk me」が海外でも話題に
- スコットランドでのアフリカ部族「クバラ王国」を名乗っていた国王が身柄を拘束される
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- 不屈の旅人「ボイジャー1号」、ついに往復通信に丸2日かかる「1光日」の彼方へ
- 月に現れる一時的な謎の光の正体は?
- マヨラーの夢、それとも狂気?蝶ネクタイからマヨネーズが噴射される便利グッズが爆誕
- 亡くなった夫のデジタルAIクローンを作ったデンマーク女性
- ライオンの子を使ったホテルのモーニングコールサービスに批判が集まりが停止に
- 地震で水没したシルクロードの失われた都市が湖で発見される
- 月誕生のきっかけとなった天体「テイア」は地球の近くに存在していたとする説
- 月誕生のきっかけとなった天体「ガイア」は地球の近くに存在していたとする説
- 3万台のBMWを組み立てていたヒューマノイドロボットが傷だらけになって引退
- アマゾンの湖が41℃に達し、絶滅危惧種のイルカを含む野生生物が大量死
- 鹿と七面鳥に芽生えた尊い絆。常に寄り添いお互いをいたわるやさしい世界
- ニューヨークの地下鉄に漂うバニラと松の香り、嗅覚を刺激する「香り広告」
- NASAが謎の恒星間天体「3I/ATLAS」の画像を公開、彗星である可能性が濃厚に
- 古代版「Googleマップ」で西暦150年のローマ帝国にタイムスリップ!