ロボットの動きが“量子コンピューター”で滑らかに、日本の研究チームが新技術を開発

    全体:4月:1週:1日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Photo by:iStock

 ロボットが人のように滑らかに動く。そんな未来がついに現実に近づきそうだ。

 日本の芝浦工業大学、早稲田大学、そして富士通の研究チームが、量子コンピューターを使ってロボットの姿勢制御をより正確かつ効率的に行う新しい手法を開発した。

 この方法では、量子ビットに「量子もつれ」という現象を導入し、関節の動きをリアルに再現。

 実際の検証では、従来の方法に比べて誤差を最大43%も減らすことに成功したという。複雑な姿勢計算が求められるヒューマノイドロボットや多関節マシンにとって、大きなブレイクスルーとなりそうだ。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
ヒューマノイドロボットには重大な構造上の欠陥がある、SONYのロボット部門が警鐘
人の動きをまるごとコピーするヒューマノイドロボットを開発、遠隔操作で同時再現
Shall we ダンス?人間の動きを真似てワルツを踊るロボット
世界初!生体組織と機械を組み合わせた「筋肉」で歩くロボットを開発(日本研究)
生きた皮膚で覆われた指型ロボットが開発される。傷が治る自己修復機能も

この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 知る

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/545882.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 都会の暮らしに適応した野生動物。種を問わず世界中で同様の行動をとっていた
  2. 印刷した人工ニューロンが生きた脳細胞と会話することに成功
  3. 91歳女性が安否不明!と思ったらゲームに夢中になっていただけだった
  4. コスタリカの森の奥では、野生動物たちが同じ木を共同トイレとして使っていた
  5. 69歳になりました!「飼育下で世界最高齢」のゴリラが今年も無事に誕生日を迎える
  6. AIは訓練データに痕跡がなくても別のAIから悪い癖を受け継ぐことが判明
  7. ブラックホールのジェットの強さを物理学者たちが初測定。そのパワーはなんと太陽1万個分!
  8. タイタニック号生存者の救命胴衣がオークションに出品
  9. 欧州とカナダ、20チームの軍用ロボットがスイス軍の訓練場で過酷な実地試験に挑む
  10. 木曜日キター!大好きなリサイクル作業員に駆け寄り、撫でてもらうのを楽しみにしているブタ
  11. 不運を呼び寄せてるのは脳の妨害によるもの。科学的メカニズムを知れば対処可能
  12. 這うだけじゃない。ヘビ型ロボットが「転がり」の技を覚え、移動効率が向上(日本研究)
  13. こいつ、動くぞ!香港の空港に現れた巨大猫が多く人々の足を止める
  14. ローマ侵攻時代の記憶。スコットランドの砂浜で2000年前の足跡を発見
  15. ただ友達が欲しかった。10年間ひとりぼっちのロバが仲間と出会う
  16. アメリカ人の4人に1人がAIに健康相談、高額な医療費が払えず病院代わりに利用する人も
  17. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  18. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  19. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  20. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  21. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  22. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  23. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  24. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  25. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  26. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  27. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  28. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  29. お気に入り
  30. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた