コアラが地上にいるのは1日平均わずか10分、その短時間に死亡リスクが集中
全体:3月:1週:0日:0

オーストラリアに生息するコアラは、ほとんどの時間を木の上で過ごしている。
今回、クイーンズランド大学とサンシャインコースト大学の共同研究により、コアラが地上にいるのは1日あたり平均わずか10分だけであることが明らかになった。
その短い時間に、コアラの死亡リスクが著しく高まっているという。地上を移動中に起きた死亡例が全体の約3分の2を占めているのだ。
加速度計とGPSを用いた精密な調査により、これまでほとんど観察されてこなかったコアラの地上での移動行動が初めて記録され、生息地のあり方を見直すための手がかりが得られた。
▼あわせて読みたい
・ほのぼのオーストラリア。夜に帰宅したらコアラが寝室でくつろいていた件
・遠くの町に美味しいユーカリがあると聞いて?コアラが駅構内をうろつく事案が発生
・「ユーカリとかありますか?」スーパーにコアラがご来店、オーストラリアならではの珍客
・やさしい世界。混雑した高速道路を渡ろうとしているコアラを辛抱強く誘導する男性
・コアラの絶叫。いじめっ子に木を奪われたコアラが癇癪を起す
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/527138.html
推し
新着記事
- 新種の古代サイの化石を北極圏で発見、2300万年前の陸橋を渡り北米へ移動
- AIが生成した悪趣味な動画「スロップ」がインターネットを侵食中
- 盗んだバスで走り出した15歳少年。ガールフレンドを学校に送り届けるため
- カピバラ逃走中。目撃情報が寄せられるも、一週間以上逃亡を続ける(イギリス)
- オオメジロザメは友情を築き、特定の仲間と行動を共にする
- ハッブル宇宙望遠鏡、彗星が崩壊し分裂する瞬間を偶然とらえる
- 認知症向けの物体認識・音声解説AIメガネが登場。2027年にも英国で販売か
- 中国のカフェ、子供の尿で茹でた卵を使ったコーヒーを提供
- 瓶に頭を突っ込んだ状態で木に登ったアライグマの救出劇
- AIに助言を求めると、専門家のやる気を低下させ信頼関係を損なうとする研究結果
- 復元した無線機のデータをもとに、アメリア・イアハート失踪事件の謎に迫る
- 呪われたピカチュウ風。似ているのかどうかすらわからない遊具が世界各地に出現中
- 中国でまたしても超長いエスカレーターが運転開始、全長905m(重慶)
- ギリシャ政府、中東からペットと飼い主を避難させるため「動物空輸作戦」を実施
- 気候変動抑制の最終兵器はビーバかもしれない。ダム作りで大量の炭素を吸収
- ニュータイプ惑星を発見、ドロドロのマグマの海が「硫黄の大気」を閉じめる溶岩惑星
- ロボットが人間の脳信号を読み取り、ミスを未然に防ぐ技術を開発
- ニワトリの隣で本物のフクロウがちょこん。アンティーク店に迷い込んだ後、無事保護される
- 火事になった家に残された3匹の犬、隣人が救出する瞬間をとらえた防犯カメラ映像
- シクリッド(魚)は人に見られていることが分かり、子どもを見られると攻撃的になる
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していた期間は予想以上に長かった
- 火星地下で古代の三角州を発見、生命探査を後押しする可能性
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していたとしたらその期間は予想以上に長かった
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していたとしたらその期間は予想以上に長かった
- アメリカ政府が新ドメイン「aliens.gov」を登録、エイリアン情報公開の準備か
- ビッグフットじゃなかった。サルを追い払うためクマの着ぐるみをまとったインドの農家
- パスポートって何?カナダとアメリカの国境を自由に飛び越える猫、獲物の密輸も繰り返す
- 珍獣カモノハシはやっぱり奇妙、鳥の羽にしかない不思議な毛の構造が見つかる
- 白亜紀の恐竜オヴィラプトル科は太陽の熱も利用して卵を温めていた
- 17世紀の木造の沈没船の一部が海岸に漂着し、パズルのピースが埋められていく