廃材を利用しランボルギーニのレプリカを自作したインド人男性、しかもちゃんと走る!
全体:0月:0週:0日:0

技と根気と情熱の結晶。スクラップから誕生した”夢のランボルギーニ”に大絶賛!インドの男性が自作したあこがれのスーパーカーのレプリカがSNSで話題だ。
このたびお手製の”ランボルギーニ・ウラカン”を披露したのは、ケーララ州在住のビビン・チャコさん。
チャコさんは、なんとスクラップ(廃材)で作ったパーツや中古車のエンジンを利用して3年がかりでこの車を自作。ただ単にそっくりなだけでなく、実際に走行するから二度びっくりだ。
気が遠くなるような作業を経て、ついに完成した憧れの車。多くのネットユーザーからも称賛の声が上がっている。
▼あわせて読みたい
・イタリア警察、ランボルギーニで移植用臓器を緊急手配。時速250kmでかっ飛ばす
・イエローサブマリンかな?高級スポーツカー、ランボルギーニが潜水艦状態になっている件(アメリカ)
・かっこいい!でもお高いんです。フランスの自動車会社「ブガッティ」が、10代の子供向け電気自動車を370万円で販売
・やだこれ欲しい。実物大のエイリアン・クイーンとリプリーのバトルシーンがオブジェに
・ボディまるごとスクラップ部品。スチームパンクの香り漂う歯車感満載のスーパーカー4台
この記事のカテゴリ:サブカル・アート / 料理・健康・暮らし
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/525771.html
推し
新着記事
- 熊手を使って誘導。クリスマス島のアカガニの大移動が今年も始まる
- ハロウィンの贈り物?人懐っこい黒猫が玄関から家に入り、家族になるまでの物語
- フィンランドの保育園で自然環境を取り入れたら子どもたちの健康状態が改善
- 謎の恒星間天体「3I/ATLAS」が3度目の色の変化、尾の消失も
- ターミネーターまったなし?自重の4000倍を持ち上げる人工筋肉ロボットが登場
- 実娘と一緒にリアルな赤ちゃん人形「リボーンドール」を育てる19歳ママに賛否両論
- 釣り糸に絡まって木からぶら下がっていたコノハズクを救出
- 世界人口は推定より多いかもしれない。農村部が過少計算されている可能性
- 「人間じゃない?」闇に包まれた古戦場跡を運転中に未確認生物に遭遇
- AI音楽がビルボードを席巻、毎週1曲以上がランクイン
- ラスベガス郊外の砂漠から300体以上の遺灰を発見、葬儀会社の不法投棄か?
- うつくしい…白いスペインオオヤマネコが初めてカメラにとらえられる
- 南極海で30種以上の新種を発見!球体をたくさんつけた肉食の海綿動物の姿も
- 宇宙はコンピュータシミュレーションではなかった、数学者が証明
- 風を食べて動く骨格。 浜辺で進化を続ける人工生命「ストランド・ビースト」
- ドイツが警察によるドローンの撃墜を認める法案を可決
- 山道を歩いている女性に心を重ねた野良犬、ひたすら後を追いかけ、家族になるまでの物語
- 山道を歩いている女性に心を重ねた野良犬、ひたすら後を追いかけ、家族になるまでの物語
- マルハナバチも喜びを感じ、その気持ちを仲間と分かち合うことができる
- 死海に降り積もる塩の雪が築いた白い巨塔を発見、科学者たちも驚愕
- アリが発酵の鍵?ブルガリアで古くから伝わるアリ入りヨーグルトを科学者が再現
- 巨大カボチャが暴走、母親が飲み込まれる(オンリー・ハロウィン)
- 羊と猫の椅子取りゲーム。岩を独り占めしたい羊と猫の攻防戦が面白い
- 絶滅危惧種のガラパゴスアホウドリがアメリカで初めて目撃される
- 3000年の眠りからよみがえる、イタリアの湖に沈んだ村
- 中国が恐竜AIロボットに本気を出した。羽毛恐竜シノサウロプテリクスが現代に蘇る
- 指を折って皮膚から突き出し爪代わりに。ケガエルの驚きの生存戦略
- NNN活動報告。1週間女性を追いかけ続けた猫、ついに永遠の家をゲット
- 2025年11月5日は満月!今年最大のスーパームーン
- 地球が裂け始めている:太平洋岸北西部の沈み込み帯が崩壊中