推しヤギは誰にする?ニューヨークで初のヤギの大食い競争が開催される

全体:2月:1週:0日:0

アメリカ、ニューヨーク市で、史上初となるヤギたちによる大食い競争「グレート・ゴート・グレイズ・オフ」が2025年7月12日に開催される。
ニューヨークといえば、毎年7月4日に行われる「ネイサンズ・ホットドッグ早食い大会」が有名だが、今回その食べっぷりを競うのは5頭のヤギたちだ。
都市の自然を守る「天然の除草員」として知られるヤギたちが、人間にとっては有害(ヤギには無害)で管理の難しい植物を夢中で食べる様子は、ネイサンズの大会でもおなじみのジョージ・シェア氏による実況で生中継される。
▼あわせて読みたい
・ちっこかわいい!世界最小のヤギのギネス記録が更新される
・母ヤギと子ヤギ2匹が消防署付近に出没。なぜか犬1匹も同行していた
・ヤギが車の耐久テスト?スバル車の上に乗って入念にジャンプ
・ヤギの除草効果がすごい!5時間で雑草がきれいになっていく様子をタイムラプスで
・ち~っす!除草会社から派遣されてきました。100匹近くのヤギ集団、突如住宅街に現れ黙々と草を食す(アメリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/523378.html
推し
新着記事
- 上海沈没か?海面上昇と地盤沈下のダブルパンチが都市をのみ込む
- ミスター・インターナショナル2025の民族衣装部門トップ5を飾るイケメンたち
- 高度約1万mを飛行中の旅客機が謎の物体と衝突しフロントガラスが割れ緊急着陸
- 尻尾で葉っぱをくるんと巻いて。キタオポッサムの巣材運びがかわいい
- AIの答えに潜む「バイアスの罠」 質問の仕方で真実がゆがむ
- 旧石器時代の失われた陸橋を発見、人類移動の通説を覆す可能性
- AI画像で家族を驚かせる「ホームレス侵入どっきり」に警察が厳重警告
- ハロウィン仕様「漆黒のマヨネーズ」がブラジルで販売
- またしても!サーフボードを奪うラッコがカリフォルニアに出現
- カリフォルニア山火事での再会劇をきっかけに「被災したペットを守る」法律が施行予定
- 地球の過去は消えていなかった 45億年前の原始地球の痕跡を発見
- 「死者の指」と呼ばれる青く奇妙な果実がある。しかも食べられる
- 鳥のフン害に悩む学校が偽コヨーテを起用!効果てきめんだった
- 愛犬を背負って注目を集めた男性、今は保護犬を背負って家族探しの手助けをしている
- 最後のつがいがハンターに打たれ絶滅した「オオウミガラス」メスの個体の行方が明らかに
- 3500年前の古代エジプト軍事要塞を発見、パン生地の化石が残されていた
- ハシビロコウ増殖計画がはかどる。首が動くフィギュアがカプセルトイで販売中
- 再び羽ばたいて空へ!オオカバマダラの羽の移植施術に成功
- 妹を失った犬が、一日中彼女の首輪をくわえている姿に胸が締め付けられる
- コンクリートに残された「ネズミの穴」の正体が、科学の力によってついに明らかに!
- 1億1200万年前のタイムカプセルを発見、琥珀に閉じ込められた失われた生命の記録
- 世界で最も高額な鳥の尾羽、1枚400万円で落札
- 衣服からAIを操作 静電気を利用した音声センサー機能を持つ布地が登場
- 衣服からAIを操作 静電気を利用した音声センサー機能を持つ布地が登場
- 排除せよ!庭に迷い込んだクマを追い払う勇敢なメンドリ軍団。なおオスは傍観
- 巨大なエイ「マンタ」は、海のナビから進路を読み取るため、深海1200mまで潜っていた
- ローマの円形闘技場でクマが戦っていたことを示す1700年前の頭蓋骨を発見
- 洗濯物をたたんで食器洗い、人間と軽い会話もする家事ロボットの最新版
- 違いはあるのか?日本とアメリカのビッグマックを30日間放置してみた
- パトカーを止め、負傷したおばあさんの元に保安官を導いたのは息子の飼い犬だった