光合成で二酸化炭素を吸収・蓄積する生きた建材が開発される

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生きた建材を利用して制作されたインスタレーション作品「ピコプランクトニクス(Picoplanktonics)」
生きた建材を利用して作った作品 / Image credit: Valentina Mori/ Biennale di Venezia

 スイス連邦工科大学チューリッヒ校)の研究チームが開発した「生きた建材」が、持続可能な都市設計の可能性を大きく広げようとしている。

 この建材は光合成を行うシアノバクテリア(藍藻)を内部に含み、大気中の二酸化炭素を効率的に吸収して自ら成長する。

 さらに二酸化炭素は鉱物としても蓄積されるため、長期間にわたり安定して炭素を貯蔵できるのが特長だ。

 すでにヴェネツィアやミラノの建築展示で実証実験が進んでおり、都市そのものが二酸化炭素を吸収する時代がやってくるのかもしれない。

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この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 自然・廃墟・宇宙

引き用元サイト: カラパイア

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