白亜紀後期の海はイカだらけ。恐竜時代、イカ類は大量に存在していた(北海道大学)

    全体:2月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加

 北海道大学の研究者チームは、後期白亜紀の地層から発見された化石を調査した結果、当時の海の中はイカ類だらけだったという結論に達した。

 2025年6月26日付の学術誌『science』に掲載された論文によると、研究チームは、日本国内の白亜紀後期(約1億50万~6600万年前)の岩石から、イカのクチバシ、つまり「カラストンビ」の化石を大量に発見した。

 白亜紀と言えば地上では恐竜が闊歩し、K-Pg境界で大量絶滅を迎えた時期でもある。当時の海の中では、いったいどんなドラマが繰り広げられていたのだろう?

続きを読む...

▼あわせて読みたい
史上最大のウミガメ、白亜紀を生きたアーケロンの謎を解き明かす
エビを食べていたらサメに捕食されたイカ。珍しい化石が発見される
6800万年前を生きたクリップ型のイカのような姿に見える水中生物は200年の寿命を持っていた(米研究)
白亜紀に生息していた古代ワニは恐竜のように二足歩行していた
5億年前の海に生息していた小さきプレデターの正体が明らかに(カナダ研究)

この記事のカテゴリ:知る / 水中生物

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/521190.html

 - karapaia , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. タイタニック号生存者の救命胴衣がオークションに出品
  2. 欧州とカナダ、20チームの軍用ロボットがスイス軍の訓練場で過酷な実地試験に挑む
  3. 木曜日キター!大好きなリサイクル作業員に駆け寄り、撫でてもらうのを楽しみにしているブタ
  4. 不運を呼び寄せてるのは脳の妨害によるもの。科学的メカニズムを知れば対処可能
  5. 這うだけじゃない。ヘビ型ロボットが「転がり」の技を覚え、移動効率が向上(日本研究)
  6. こいつ、動くぞ!香港の空港に現れた巨大猫が多く人々の足を止める
  7. ローマ侵攻時代の記憶。スコットランドの砂浜で2000年前の足跡を発見
  8. ただ友達が欲しかった。10年間ひとりぼっちのロバが仲間と出会う
  9. アメリカ人の4人に1人がAIに健康相談、高額な医療費が払えず病院代わりに利用する人も
  10. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  11. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  12. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  13. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  14. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  15. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  16. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  17. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  18. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  19. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  20. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  21. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  22. お気に入り
  23. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  24. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)
  25. 誰よりも月周回から帰還した宇宙飛行士の帰りを待っていたのは愛犬だった!
  26. それなら得意にゃ!仲良しの犬の関節痛をやわらげるため、毎日マッサージを施す猫
  27. 実験室で培養された「ミニ脳」は意識を持つようになるのだろうか?
  28. 生命の進化は400万年早かった可能性。中国でカンブリア紀より古い複雑な動物化石を発見
  29. GoogleのAI概要、10回に1回は誤回答、毎時数千万件の誤情報があることが調査結果で判明
  30. ボタンで会話する賢いブタが「フォロワー数が最も多いブタ」のギネス記録を達成