パンダの初恋?柵越しで見つめあう青春真っ盛りな若きパンダたち

全体:1月:1週:0日:0

2024年、アメリカの首都ワシントンD.C.にあるスミソニアン国立動物園に、新たに2頭のジャイアントパンダが仲間入りした。
中国からやって来たのは、当時3歳半のバオ・リー(オス)とチン・バオ(メス)だ。そして今、この若きパンダたちの間に、なんとも甘酸っぱい“初恋”の気配が漂っているという。
お互いを隔てる柵越しから見つめあい、チン・パオが甘えたような声で鳴いているのだ。その姿はまるで、恋に胸をときめかせる乙女のようである。
▼あわせて読みたい
・うれしいニュース。香港のジャイアントパンダが史上最高齢で双子の赤ちゃんを初めて出産
・パンダの「パシャパシャ!ああ、気持ちいい!」からのすってんころりん?ストレッチするときは後ろに注意
・パンダの飼育員は最高の仕事!「パンダは家族!」と言い切るメイさんの一日に密着してみた
・パンダって実は社交的。木にニオイをつけてSNS代わりに交流していることが判明
・中に人疑惑。4頭のパンダが椅子に座りテーブルを囲んで仲良く食事
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/512647.html
推し
新着記事
- 南極の氷から奇妙な電波信号を検出、現代の素粒子物理学では説明不能
- 大西洋最大ホホジロザメが観光客でにぎわう海水浴場に接近中
- 汚い?でもやっぱりステキな街!観光客が撮影したパリの一面が話題に
- 大嵐の日に保護した子猫はボブキャットの赤ちゃんだった!翌日無事母親と再会
- 新種だった!首長恐竜の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
- 新種だった!恐竜「竜脚類」の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
- 間も良し、音程ばっちり!猫と飼い主が絶妙な掛け合いで歌う「虹の彼方に」
- 永久凍土から発見された1万4000年前の子犬、実は絶滅したオオカミだった
- 一部のブラックホールは、ワームホールである可能性が数学的に示唆される
- いったい何が?アメリカの街灯の光が紫色に変化した理由
- 警察に通報したら忙しいと断られたので、盗まれた車を自分たちで取り戻した夫婦
- 飼い主を亡くし施設に預けられた犬、真っ先に迎えに来たのは郵便配達員だった
- やはり犬と飼い主は似ている。科学が明かすその理由
- ボス犬の圧倒的存在感!喧嘩を売りまくっていた若い犬を一発で抑え込む瞬間
- やわらかい電子デバイスを埋め込んだサイボーグオタマジャクシが誕生。脳の発達を追跡
- 1000年前の船墓から発見されたバイキング時代の女性と愛犬の遺骨、死後も続いた深い絆
- これってアレ?オーストラリアの有名なフクロウ像が別の意味で観光客をひきつける
- 葉っぱが浮いてる?と思ったら枯れ葉そっくりの魚だった!
- もはや無敵、2匹のグレート・ピレニーズが子猫を完全にガードするやさしい世界
- 食べ物の匂いを嗅ぐと満腹感を得られる。ただし太っている場合は例外
- かわいいだけじゃだめですか?犬の耳をお布団代わりに眠る子猫
- 200年前の人間の脳からタンパク質を抽出することに成功、神経疾患の手がかりを発見
- 太陽系の地図が書き換わる?海王星の彼方に準惑星と思われる未知の天体を発見
- ナミブ砂漠のど真ん中にピンクの冷蔵庫!しかもちゃんと機能している
- サメが巨大なマンタに体をこすりつけ、お掃除ブラシとして利用していた!
- かしこいオウムのキバタン、蛇口をひねって水を飲む方法を覚えてしまう
- カエル好きに朗報。ヤドクガエルの新種が2種発見される
- 座席のすき間からひょっこり犬!飛行機に乗った介助犬の顔芸に乗客大爆笑
- 良く噛まなくてもOK!草食の首長恐竜は丸のみしていたことが腸内化石で明らかに
- 1万4300年前に地球を襲った史上最強の太陽嵐、古代樹木から判明