ハリケーンで家を失った女性のために、地元の高校生が家を建ててプレゼント

全体:0月:0週:0日:0

2024年9月にアメリカ南部を襲ったハリケーン、ヘレンを覚えているだろうか。カテゴリー4という、非常に強い勢力を保ったまま米国本土に上陸し、甚大な被害をもたらしたハリケーンである。
死者251人、被害総額は合計で約23兆円にも達するとも言われ、家を失った人々の中には、いまだに生活を立て直せないでいる人もいる。
そんな中、地元の高校生たちが、新しい家を建ててプレゼントするというプロジェクトを開始した。その第一弾が、2025年5月中に完成する予定だという。
▼あわせて読みたい
・土砂崩れで家が崩壊し11歳少年が下敷きに。愛犬が消防隊を導き瓦礫の下から救出
・大型ハリケーン「ミルトン」の目に偉大なる科学者の遺灰を投下したアメリカ海洋大気庁
・電気自動車の盲点。ハリケーンの浸水でリチウムバッテリーから発火
・ハリケーンの強さを猫で表現してみた。5つのカテゴリーを5つのニャテゴリーで。
・家がまるごと海に飲み込まれる衝撃映像
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/505545.html
推し
新着記事
- 犬はそのチャンスを待っていた!そして確実にものにした
- 地球上の全ての生物は光を発している。死とともに消える「生命の輝き」を発見
- 現代の錬金術、大型ハドロン衝突型加速器で鉛が金に変化
- スターウォーズに登場しそうな「エアバイク」がSF風でかっこいい!
- ハリケーンで家を失った女性のために、地元の高校生が家を建ててプレゼント
- ロードランナーを救助し野生に返したが、毎日贈り物を届けにやってくるように
- ロードランナー(鳥)を救助し野生に返したが、毎日贈り物を届けにやってくるように
- 5億600万年前の3つ目の古生物の化石を発見、怪獣「モスラ」にちなんだ名がつけられる
- めっちゃ好きやん。ライオンが一方的にトラに愛情を注ぎまくる、ネコ科の面白光景
- 約150年前に撮影された、非常に珍しいギザのピラミッドの古写真
- 地球のそばで観測史上最大級の分子雲が発見される
- 刑務所体験をしながらおいしい食事が楽しめる、インドのレストラン
- 強烈な悪臭を放つことで生きのびてきた南米の鳥「ツメバケイ」とは?
- やさしい世界。飼育員が濡れないよう2頭の象が体を寄せて雨よけとなる
- カピバラが脱走後40日以上経過、中国の動物園が懸賞付き指名手配で住民に協力を呼びかけ
- おまえを信じるニャ!高いところから降りられなくなった猫がパパにダイブ、無事救助
- 緑の閃光が夜空を横切る!オーストラリアで目撃された火球
- 金はどこから来たのか?新たな手がかりは宇宙最強の磁石「マグネター」
- 知って愕然!盗まれた愛車そっくりの車を購入したらほんとに愛車だった件
- 地球が動いた!史上初、断層のずれが監視カメラに記録される(ミャンマー地震)
- 地球が動いた!史上初、断層のずれが監視カメラに記録される(ミャンマー地震)
- うれしいニュース。絶滅危惧種、ブーラミスの生息数が子供たちの協力で回復中
- 役目が終わったら魚の餌に。食べられる水質検査ロボットが誕生
- 何かを召喚しているのか?それとも操っているのか?電柱の上でものすごいオーラを放つ鳥
- モアの絶滅と共にほろんだ史上最大のワシ、ニュージーランドの「ハーストイーグル」
- 日食の数時間前、森全体が動き出し木々がシンクロ。お互いに情報を伝え合っていた
- 猫語の完全解明に向け、中国企業が動物の鳴き声を解読するAIシステムの特許申請
- ロボットシェフが27秒で注文通りのハンバーガーを仕上げるアメリカのレストラン
- ロボットシェフが27秒で注文通りのハンバーガーを仕上げるアメリカのレストラン
- 未だ生態は謎に包まれているチリの希少種、コロコロがトレイルカメラにとらえられる