甘えん坊のうさぎ、撫でるのをやめた瞬間、ホリホリで催促する仕草がかわいい

全体:2月:0週:0日:0

うさぎは犬や猫のように声で鳴くことはないが、感情豊かで、他の仕草で自分の気持ちを表現する愛らしい動物だ。
アメリカで、動物保護施設から引き取ったうさぎのハデスは甘えん坊で、飼い主に撫でられるのが大好き。
飼い主が撫でるのをやめると、こんな仕草で「もっと撫でて!」を表現する。
▼あわせて読みたい
・ペットのうさぎの抜け毛を1年間集めたところ、かわいいニット帽とうさぎ用帽子が完成!
・なぜここに?高速道路脇で体重12kgの巨大ウサギが救出される
・自分を犬だと思っている巨大ウサギ、リードでお散歩楽しいな
・猫兄弟よりもウサギが好き。特別な絆で結ばれた保護ウサギと猫
・空港に勤務する巨大ウサギは、多くの旅行者の心を癒していた
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/506092.html
推し
新着記事
- 動物病院に助けを求めた猫の素敵な恩返し、看護師として患者たちを癒す存在に
- クジラとイルカは友達だった?世界中の海で確認された「種を越えた交流」
- 遺伝子の突然変異が馬を乗れる動物にし、人類の歴史を変えた
- たった一つの遺伝子の突然変異が馬を乗れる動物にし、人類の歴史を変えた
- 失われたマヤ文明の都市「白いジャガーの地」を特定、300年以上前の手紙が手掛かりに
- 19世紀の英国要塞を大豪邸にリノベーションした島が絶賛売り出し中
- 鯉のぼりならぬ「ナマズのぼり」、大群で滝を登る驚愕の光景(ブラジル)
- 七面鳥かと思ったら…納屋で見つけた卵を孵化させたところ、予想外の鳥のヒナが誕生!
- 大型恐竜サイズの小惑星「2025 QD8」が2025年9月3日、地球に最接近
- AIの暴走を32パターンに分類、その多くは人間の精神疾患に良く似ていた
- ダークマターが惑星に蓄積し、ブラックホールを形成する可能性を科学者が示唆
- 落花生のような甲羅を持つカメ「ピーナッツ」が41歳の誕生日を迎える
- ぱっと見似てるけど…シンガポール刑務所をIKEAと間違えた女性
- 警戒心の強い子猫がニワトリたちに心を許し、家族に迎え入れられるまでの物語
- 約4億2400万年前の新種カブトガニが発見され、空白の8000万年を埋める鍵に
- ギリシャ洞窟で発見された30万年前の頭蓋骨、現生人類でもネアンデルタール人でもなかった
- 噂はウイルスのように広がる フランス革命が示した恐ろしい誤情報の拡散
- 暗闇で光る多肉植物が誕生、太陽光で充電可能
- 食品配達員を救急隊員として活用、心臓発作患者の生存率を高める試み(台湾)
- 母の愛は強し。野生のカワウソの子育て風景(アメリカ)
- 踊りの天才!オウムのダンスバリエーションは30種類以上あった
- 再解析で判明、「Wow! シグナル」は想像以上に強力だった、発信源は銀河内の未知の天体か
- ダイアナ妃が埋めた1991年のタイムカプセル、ついに開封される
- ジャーナリスト宅に爆発物が投げ込まれるも、勇敢な飼い犬がすぐに消火
- 生誕祭のお祭りの中、ガネーシャの像の腕の中で眠る子猫がかわいい(インド)
- トゲトゲのパンクロックな最古のアンキロサウルス類の新種、モロッコで発見
- ヘッドレスチキン(首無しニワトリ)の名を持つ「ユメナマコ」 新たな映像が公開
- 北海の海底が逆さまに “シンカイト”と呼ばれる奇妙な地層を発見
- スターウォーズで見たやつ。空飛ぶ1人乗りホバーバイク、免許不要で販売開始へ
- 最近お腹に肉ついてきたな~、ベンガル猫、振動マシーンでプルプルが日課に