何それ楽しそう!好奇心旺盛なイルカの大群、電動ボードに乗る男性のまわりを一緒に泳ぐ
全体:8月:2週:0日:0

カナダ・ブリティッシュコロンビア州の海で、新たに開発した水上電動ボードの走行性を試していた男性に、うれしいサプライズが待っていた。
ジェリー・マッカーサーさんは、自作の電動フォイルサーフィンに乗り、海上を滑走する様子を友人に撮影してもらっていた。
すると突然、彼のまわりに100頭近いイルカの大群が集まってきたのだ!
好奇心旺盛なイルカたちは、初めて目にする乗り物に興味津々。まるで競い合うようにジェリーさんの近くを泳ぎ回り、ボードの下をくぐり抜けながら、一緒の時間を楽しんだようだ。
▼あわせて読みたい
・水族館のイルカ「こんにちは!どこから来たの?」と、ガラス越しに女の子とコミュニケーションを図る
・北海は豊かな海だった!ハイイロアザラシやイルカたちに歓迎を受けるダイバー
・歌をうたったらシロイルカが近づいてきた。水に潜ってうたったら一緒にうたってくれた!
・ちょっと人間からかってやるか。サメを装い猛烈な勢いで水しぶきを上げ接近した2頭のイルカ
・イルカの群れがスイマーの回りを取り囲み、ホホジロザメから守ってくれた
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/505290.html
推し
新着記事
- ロシア全土でポルシェが突如動かなくなる奇妙な現象が発生。その理由とは?
- 泳げるんかい!ヒトデに近づかれたイソギンチャクが全力で逃げ去る瞬間
- もふもふの巣?猫に集うオカメインコたち
- AIより人間の脳が優れている理由。「思考のブロック」を組み替え学習する柔軟力
- 440万年前、太陽が2つの巨大な星と大接近。残された雲の痕跡が、今の地球環境を守っている
- テスラのヒューマノイドロボットが謎の転倒で遠隔操作疑惑
- ウロボロスの究極版?深いタンクに落ちたヘビの驚くべきサバイバル術(ヘビ出演中)
- ひとりぼっちで島に取り残されたヤギ。救出され、仲間と生きる喜びを取り戻すまでの物語
- 世界初、インフルエンザウイルスがヒト細胞に入り込む瞬間の撮影に成功
- 木星衛星エウロパのクモ状の地形。地下から噴出した塩水の痕跡である可能性
- 羽の生えた昆虫系?ソーラーパネル搭載の自己充電バイク
- イタリアの脱獄王、4度目のプリズンブレイクに成功
- ゴールデンレトリバーとハスキーのミックス犬「ゴベリアン」の魅力にズームイン!
- 砂漠化を防ぐ780億本の植林が逆に水不足を招く皮肉な結果に。その理由とは?
- ポンペイで古代ローマのコンクリートの秘密を発見、2000年以上崩れない自己修復機能
- 民泊施設で犬が異常行動?地下室で起きた怪奇現象とは
- 葬儀会社が服と間違えて亡くなった息子の脳を親に渡してしまう
- 葬儀会社が服と間違えて亡くなった息子の脳を親に渡してしまう
- 私の家族に手を出すな!ニワトリを襲うキツネを全力で追い払った老猫
- シャチとイルカがタッグを組んだ。協力して狩りをする様子が初めてとらえられる
- 人の真似はやめた。腕を6本に増設した異形のロボット「MIRO U」が工場配属へ
- スコットランドの海岸に「7本腕のタコ」の残骸が打ち上げられる
- 極寒のロッキー山脈で5か月間生き延びた猫、奇跡の生還を果たし無事家族のもとへ
- スター・ウォーズの世界が現実に NASAの宇宙飛行士が月面でドロイドと共に働く未来
- ホッキョクグマは温暖な気候に適応するため、自らのDNAを書き換えている可能性
- 5万年前に謎の失踪を遂げた小型のヒト属「ホビット」に何が起きたのか?
- 神への讃歌でハイになる?Z世代が熱狂するバジャン・クラビングとは?(インド)
- ペットたちを置いて自分だけ避難できない!洪水中、屋根の上で29時間とどまった女性
- タトゥイーンのような双子の恒星を公転する惑星の撮影に成功
- タトゥイーンのような双子の恒星を公転する惑星の撮影に成功