世間の筋トレブームに反旗を翻した男性、片側だけ筋トレした結果…

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「筋肉美でモテる」ってみんな言う。だから逆をいってみた。あえて左右非対称なボディを目指す異例の筋トレ、左の僧帽筋だけ鍛えまくったアメリカの大学生が大反響を呼んでいる。
近ごろのSNSのトレンドの1つ、筋肉美を極める男性たちに反旗を翻し、”ゆがんだ男”を自称する男性は、160日間にわたる片側筋トレの様子を投稿した。
19歳の彼いわく、この筋トレはTikTok界隈で、”モテの条件や近道”ともされる「ルックスマキシング」つまり「見た目を最高にする」努力の逆をゆく、意図的な挑戦だという。
その動画が賛否両論を巻き起こし、健康を気遣う声まで寄せられた。根強いトレンドに一石を投じる彼の奇抜な主張やユーザーの反応にせまってみよう。
▼あわせて読みたい
・先生がイケメン過ぎて子供が授業に集中できない。保護者から苦情殺到
・男性が筋肉を鍛えている理由、それは猫。
・ダンベルを持ち上げるより、むしろゆっくり下げる動きの方が筋トレ効果がアップするという研究結果
・求められていないのに自分のイチモツ写真を送りつける男性はナルシストであるという調査結果(カナダ研究)
・流行ってるらしい、犬を抱きかかえながらのエクササイズ「ワン・デ・スクワット」
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/504695.html
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