東京大学が鶏肉そっくりの食感と味を持つ分厚い培養肉の作成に成功。内部まで生きたまま

    全体:4月:1週:1日:1

FavoriteLoadingお気に入りに追加
中空糸を抜き取った後の培養鶏肉 Image credits: Nie et al (2025).

 東京大学の研究チームによって、分厚いチキンステーキにぴったりな培養鶏肉が開発されたそうだ。

 3Dプリンターで作られた培養装置は、まるで血管のような構造を利用して、お肉の内部にまで栄養を与え、「内部まで生きたまま!」の培養肉に仕上げることができる。味も食感も本物そっくりだという。

 なんだかお肉が食べたくなってくるこのニュース、ひとまず近未来の食材を想像しながら読み進めてみてほしい。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
イギリスで世界初、ペット用「培養肉」を承認、販売が開始される
いきなり牛丼?米粒の中で牛の細胞を培養したハイブリッド米が誕生
培養肉に本物の風味と食感を与えてくれる「培養脂肪」の開発に成功
培養肉の促進がぐんぐん進む。アメリカのFDA、2社目の培養鶏肉を承認
実験室で作られた食用の培養肉をFDA(アメリカ食品医薬品局)が承認。安全性が認められる

この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/503481.html

 - karapaia , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. ギザの大ピラミッド建設法を再現。建造物内部の謎の「空洞」との新たな関連性を明らかに
  2. 人間に寄り添う白もふのAI搭載クリーチャーが誕生!ルンバの生みの親が夢を実現
  3. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  4. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  5. 「こっちに来て!」突然現れた犬が、行方不明の子供の元に警察を導く
  6. 植物が種子を使わず自分のクローンで繁殖するための遺伝子スイッチを発見(日本研究)
  7. 冥王星以外の太陽系外縁天体で初めて大気の存在を発見(日本研究)
  8. 帽子を被るだけ。脳波を読み取り思考を文字に変換するデバイスが登場
  9. テスラ車で墓地に行くと幽霊に会えるという噂が拡散、目撃情報が次々と寄せられる
  10. 飼い猫がソファに向かって鳴き続けて1週間後、知らない黒猫の存在にようやく気付く
  11. 金魚を自然の池に放流するとわずか2か月で生態系が崩壊することが実験で判明
  12. 光よりも速く移動する暗闇を発見。50年前の予測がついに証明される
  13. SNSやめーにゃ。画面を邪魔する太っちょ猫、日本人開発の拡張機能が海外でも話題に
  14. 亡くなった妹の預金を引き出すため、遺体を掘り起こして銀行に運んだ男性(インド)
  15. 亡くなった姉の預金を引き出すため、遺体を掘り起こして銀行に運んだ男性(インド)
  16. やさしい世界。96歳のおばあさんの最強の相棒は大型犬、土を掘り花植えを手伝う
  17. 大麻草の成分が原料。沸騰した湯にも耐え、1600%伸びるプラスチック代替素材を開発
  18. 地球最古の生命の秘密が、オーストラリアの岩に生息する新種の古細菌に隠されていた
  19. あの「精子レース」がパワーアップして帰ってきた!2026年はワールドカップとして開催決定
  20. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座りる事案が発生
  21. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座る事案が発生
  22. みんな生き延びるための野良猫たちの知恵。2匹の母猫が協力して11匹の子猫を育てていた
  23. 伝説のUMA「ラブランド・フロッグ」をオハイオ州公式UMAに認定する新法案が提出
  24. 天の川銀河の中に、100億年前に消えた銀河「ロキ」の痕跡が残されていた
  25. 恐竜キラーの異名を持つ、太古の巨大ワニの完全骨格標本レプリカ
  26. 羽田空港でヒューマノイドロボットが実証実験を開始、JALの新たな取り組み
  27. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  28. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  29. その夢は偶然ではない。脳が現実の記憶を組み替えて生み出されたもの
  30. 2026年に大気圏落下予定の観測衛星を軌道上で押し上げる!NASAが史上初ミッションを開始