家族に生まれた赤ちゃんに、遠吠えを伝授しようと目の前で鳴き方を教えるハスキー

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家族に新たな命が誕生した。男の子の赤ちゃんだ。すると飼い犬のハスキーに変化が現れた。赤ちゃんが近くにいると、何度も遠吠えを繰り返すのだ。
どうやらハスキーは、人間の男の子の赤ちゃんを弟分と認定したようで、ハスキー秘伝の遠吠えを伝授しようとしているようだ。
ハスキーの遠吠えを聞きながら育った男の子は、上手に遠吠えをマスターしたようだ。1匹と1人のやさしい家族愛を覗いてみよう。
▼あわせて読みたい
・しばらくはハスキーのピアノの演奏と弾き語りをご堪能ください(要音声)
・総勢21匹のハスキーが一斉に遠吠えする世紀の大合唱シーン(音声注意)
・赤ちゃんが起きとるやないけ!飼い主をビンタで起こすハスキー犬
・行方不明だったハスキー犬、得意な歌を歌った(吠えた)ことで飼い主が判明
・立派な「またお前か」のために。シベリアン・ハスキーの赤ちゃん、遠吠えの練習にいそしむ(音声注意)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/494790.html
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