フロリダ州の住宅地で男性が陥没穴に飲み込まれてから12年、未だ行方不明のまま

全体:3月:1週:0日:0

2025年1月28日、埼玉県八潮市で県道が陥没し、トラック運転手が穴に飲み込まれるという事故が発生した。あれから約1か月以上が経過したが、運転手男性の安否は確認できておらず、救出には至っていない。
一方アメリカでも同様のケースが起きていた。2013年3月にフロリダ州の民家が突然穴に飲み込まれ、寝室で眠っていた男性が地下へと吸い込まれてしまったのだ。
それから12年が経過したが、現在も男性の行方はわかっていない。
▼あわせて読みたい
・ブラジルで巨大陥没穴が次々と出現、非常事態宣言が発令される
・道路の陥没穴がひとりでに治る!AI×バイオ技術で生まれた自己修復アスファルト
・フロリダで同じ地域に2つ目の陥没穴が出現、1つ目は3か月前
・陥没穴がぐんぐん巨大化、街を飲み込んでしまう恐怖が住民に広がる
・巨大な陥没穴が農地に次々と出現する怪現象。地下水の灌漑が原因か?(トルコ)
この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 料理・健康・暮らし
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/495186.html
推し
新着記事
- 絶滅の危機から復活なるか?養殖したウーパールーパーが野生下でも繁殖できることが判明
- 大きくたって猫は猫。ダンボール箱に吸い込まれるように入るボブキャット
- 恐竜絶滅後、頂点捕食者として君臨した巨大なワニの化石をカリブ海諸島で発見
- 宇宙で新鮮な魚が食べられる日も近い。月面養殖場に向けてスズキの受精卵が送られる
- なぜそこに?アメリカの空港滑走路に墓が埋め込まれている理由
- 防犯カメラより効果的かもしれない。インドの青果市場に設置された女性の写真
- 動物園で最年長のハリモグラ、56歳の誕生パーティーを特製のケーキで祝ってもらう
- チンパンジーは人間同様知識を共有し、文化を進化させている
- 愛情で買収?キャットショーの審査員にスリスリが止まらない、スフィンクス猫の猛アピール
- 世界が西洋色に染まる?AI文章支援ツールが文化の多様性を損なう可能性
- ベスタは惑星の“なりそこね”ではなかった? NASAが従来の定説を覆す発見
- 人間への逆襲か?北米最大のキツツキが次々と車の窓ガラスを破壊
- 元恋人の父親の骨壺を墓から盗み出して復縁を迫った男性
- 処分寸前だったところを保護されたハスキーが大変身!愛され上手のお風呂上手に
- インドネシアの自然の生息地で生きたシーラカンスを撮影することに成功
- 換毛期でっか?まかせなさい。馬の抜け毛を掻きだすビーグル犬
- シドニーの空に現れた不気味な雲、ハリポッターの闇の存在ディメンターを彷彿とさせる
- 洞窟で発見された1万6000年前の犬とオオカミの中間的存在の骨が物語る人間との関係
- 熱で電気を生むセメントを開発、建物が自家発電する時代がやってくるかもしれない
- 絶滅危惧種の鳥のことを知ってほしい!ダイシャクシギの被り物で約87kmを歩き続けた男性
- この家なら安全だ。オスの野良猫が運んできたのは赤ちゃん猫!自らお世話しはじめる
- 臆病なネズミほど問題解決能力に優れていることが判明、その理由は粘り強さにあった
- 病院の植物用温室に猫が天窓から侵入、その表情が全ての目的を物語っていた
- 冥界の神「ハデス」も!深海で発見された新種の等脚類にギリシャ神々の名が与えられる
- この宇宙はシミュレーション?重力がその証拠だとする物理学者の新説
- ついに車のディーラーにAIヒューマノイドロボットが登場!巧みな話術で車の販売をアシスト
- 連邦捜査官が突入し無関係の家族の家を強制捜査、移民対策の暴走が招いた悲劇
- 連邦捜査官が突入し無関係の家族の家を強制捜査、移民政策の暴走が招いた悲劇
- 毎日大好きなパパの帰宅を待ちわびるオウム、一日の出来事を話しまくる
- ニューヨークのヘドロまみれの運河では、微生物が汚染物質を食べる進化を遂げていた