ナマズを溺愛する男性、スプーンで餌を食べさせる

全体:1月:0週:0日:0

人によって好きな動物の種類が異なるわけで、ある人にとっては苦手な生き物でも、ある人にとっては大好きな生き物。みんな違ってるから、良い感じにバランスが保たれてるんだね。
てなわけで、今回登場するのはタイに住む男性と、彼が愛するナマズである。
このナマズはペットなのか?それとも偶然知り合ったのかはわからないが、長い間この関係が続いているようだ。
ナマズも男性に懐いているようで、男性がやってくると水辺に近づいてくる。男性は水に餌を投げ入れるようなことはしない。スプーンを使って、一口ずつ、食べさせてあげているんだ。
▼あわせて読みたい
・活動制限で人と会えず、うつ状態となっていた寂しんぼうの魚「タマカイ」に子供たちから激励のメッセージが届く(オーストラリア)
・魚だってなでられたい。水槽清掃員にピタっと寄り添いなでてもらうのを待っている猫みたいな魚
・魚も人間と同じように仲間の顔を見分けることができる(日本研究)
・犬化が進む魚社会。ひとしきり撫でられた後、投げたおもちゃを取ってくる魚
・かわいいじゃないか!魚の猫化進む。毎日なでなでを要求する魚、水槽に手を突っ込んでそれに応える飼い主
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/489115.html
推し
新着記事
- こんな動画だけ見ていたい!猫にグルーミングされ、とろけそうな表情の犬
- 謎の金属球体がコロンビアの上空を飛行、回収され科学者たちが調査中
- AIチャットボットに有害な情報を出力させる手口が存在、研究者が危険性を指摘
- ヒューマノイドロボット同士がボクシング、初の格闘イベントに向けその戦術を披露
- どんな記録が?ドーピングOKのスポーツ大会が2026年5月にラスベガスで初開催
- マーモットが三つ巴のストリートファイト、だが彼らなりのルールがあってちゃんと守っている
- 鳥にも友情のような関係が存在する。血縁関係のない仲間を長期間支えるツキノワテリムク
- チキチキペンギンレース会場はこちらです。南極で3羽が競うように走る!走る!
- 巨大なヨコエビ類「ダイダラボッチ」は世界の深海の半分以上に生息している可能性
- AI処理能力が100万倍に、アメリカの研究チームが世界最速の量子トランジスタを開発
- オンリーオーストラリア。家に野生のエミューが現れ、プールで泳ぐ
- 親切心があだに?通行人の頭についたゴキブリを払い落としたら激怒される(G出演中)
- パンダの初恋?柵越しで見つめあう青春真っ盛りな若きパンダたち
- うれしいニュース。テキサス州で長年姿を消していたカナダカワウソを再発見
- グイグイいきます!子ヤギがカピバラの子に頭突きラッシュ。これも1種のスキンシップ
- ドイツの下水道探索中に第二次世界大戦時代の地下病院を発見
- ただでさえ巨大な木星だが、かつては今の2倍の大きさだった
- SFの世界が現実に!赤外線が見えるコンタクトレンズが開発される
- 朝目覚めたら巨大な貨物船が自分の庭に突っ込んでいた件(ノルウェー)
- 隣人の飼い猫に餌を与え家に入れていたおばあさんが告訴されるも衝撃の結末が!(スイス)
- アジアゾウの脳はアフリカゾウよりも大きいことが明らかに
- 猫が飼い主の枕元に生きたカエルをプレゼント。飼い主の反応は?
- ポンペイでローマの女神ケレスの祭司とみられる女性の墓を発見、壁に見事な彫刻
- ポンペイでローマの女神ケレスの祭司とみられる女性の墓を発を発見、壁に見事な彫刻
- 中国の宇宙ステーションで未知の細菌が発見される。宇宙で感染する可能性は?
- 冷たいものを食べて歯が痛くなる?その理由は古代魚の感覚組織に由来していた可能性
- サメ釣りをしていた男性の機転、ドローンを使って溺れている少女を救出
- 消防士が引退する日、最後までそばを離れなかった犬の純粋な愛情に胸を打たれる
- 小さくなったニモ?カクレクマノミが海の熱波に耐えるため、縮小していることが判明
- 怒ってはるわ。同じ犬とは思えない!ヘアカットビフォア・アフター