宇宙最大の構造、巨大な銀河の集まりが発見される。長さは天の川銀河の1万3000倍

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今回検出された宇宙の5つの大規模構造の1つ「シャプレー超銀河団」 Image credit: ESA & Planck Collaboration / Rosat/ Digitised Sky Survey

 これまでで宇宙最大となる構造が発見されたそうだ。それは13億光年にまたがる銀河団と超銀河団の集まりで、そこに含まれる質量は太陽20京個分と圧倒的なものだ。

 この想像不能なほど巨大かつ複雑な構造は、インカ帝国の紐に結び目をつけて記述する道具「キープ(Quipu)」を連想させることから、「キープ超構造(Quipu superstructure)」と名付けられている。

 巨視的に見れば、この構造は1本の長いフィラメントと、複数の枝フィラメントで構成されている。

 その長さは、天の川銀河の13,000倍以上におよび、これまで最大とされた「ラニアケア超銀河団」を凌駕する可能性があるという。

References: Astronomers find the largest structure in the universe and name it Quipu / https://www.livescience.com/space/astronomy/astronomers-discover-quipu-the-single-largest-structure-in-the-known-universe

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この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙

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