3千万円で未来のチケット、ドイツの新興企業が挑む人体冷凍保存技術の最前線
全体:3月:0週:0日:0

お気に入りに追加
現在の医療技術では治療が不可能な人体を冷凍保存することで、未来の医療技術の発展に賭ける。SFではおなじみだが、実際に第二の人生を手に入れるため、この技術に託す人々はいる。
ドイツのベルリンを拠点とするトゥモロー・バイオ(Tomorrow.Bio)社は、生体凍結保存技術を提供している新興企業だ。
その「未来のチケット」の価格は約20万ドル(約3千万円)。ちょっとした家1軒、もしくは高級車の値段だが、富裕層にとってはお手軽価格だ。
すでに700人以上が登録し、数人の遺体が冷凍保存されている。2025年にはアメリカ市場にも進出予定だ。
科学、倫理、そして人生観が交錯するこの技術は、本当に「死を超える」ことができるのか?トゥモロー・バイオ社の冷凍保存技術に迫ってみよう。
References: Tomorrow / Is this the $200,000 ticket to cheating death? / Frozen in Time: Berlin Startup Offers Cryogenic Preservation for Second Chance at Life
▼あわせて読みたい
・冷凍した人間の脳組織を解凍した後も正常に機能する技術開発に成功
・人体冷凍保存へ向けて。臓器を安全に保存する為の抗凍結剤が魚をヒントに開発されている
・中国初のクライオニクスが行われる。49歳女性の遺体が人体冷凍保存へ
・人体冷凍保存技術がまた一歩前進。脳と人体を人工冬眠状態で保存できることを証明(米研究)
・イギリスで14歳の少女が人体冷凍保存。未成年としては初めてのケース
この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 知る
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/485983.html
ホモ・サピエンスの世界最古となる6万7800年前の洞窟壁画がインドネシアで発見 (35人)
え?そんなものまで!囚人たちが知恵と工夫で作り上げた刑務所内創作物 (33人)
10日間も置いてくなんてひどい!マラミュートたち、バカンスから帰って来たご主人に熱烈過ぎる「お帰りなさい!」 (30人)
伝説的希少種、アジアのユニコーンと呼ばれる「サオラ」のゲノム解析に成功 (28人)
パラレルワールドは本当にある?量子力学でわかる“重なり合う世界”の正体 (25人)
魅惑の古生物「アノマロカリス」は硬いものより柔らかい獲物を好んで食べていた (25人)
NASAが持ち帰った小惑星ベンヌの岩石から驚きの発見、太古の海洋世界から分裂した可能性 (24人)
ハトのボーイズラブ。オス同士のカップルにメスの登場で複雑な展開に (23人)
ペットを5年以上飼っている65歳以上の人は認知機能が低下しにくいという研究結果 (23人)
うれしいニュース!日本周辺の深海底から15の新種生物が発見される (23人)
推し
新着記事
- グリーンランドの海でホッキョクダンゴイカが初めてカメラに捉えられる
- 大地震のあと、なぜ「前兆だった」と思うのか?地震雲・動物・ラドンを科学的に考える
- アジアで唯一の「悪魔祓い専門機関」がフィリピンで稼働開始
- 超高速回転によりほぼ消えるドローンを開発
- 駐車場に雑な巣をつくった鳩。卵を守るため、スペースを封鎖した住民たちのやさしい世界
- スウィフト衛星救助に向かったLINKに異変!機体の回転が止まらず通信が不安定に
- 銀河の端っこでさまよう「はぐれ」ブラックホールが初めて発見される
- スルスル体を這い上がり10秒で着られる、ソフトロボット服が開発される
- 女子刑務所をホテルと間違えた観光客、うっかり予約の連絡を入れてしまう
- しっぽだけが白い!アメリカ中西部で目撃例が相次ぐ謎のリスの正体を生物学者が解説
- しっぽだけが白い!アメリカ中西部で目撃例が相次ぐ謎のリスの正体を生物学者が開設
- テキサスの大洪水で取り残されたペットたちの救出。270匹以上を保護
- AIが人間の知能に到達できない理由
- AIは人間同様の知能に到達できない。科学者が説く理由
- AIが人間同様の知能に到達できない理由
- NASAの最先端技術を駆使したAIドローンで海中の不発弾を次々発見
- AI生成じゃないだと?地球外生命体のようなアカメヤママユの幼虫。しかも食用
- 閉園したカナダのテーマパークに取り残されていたシロイルカの移送が開始される
- 気候変動が南極のペンギンに与えた影響が人工衛星で明らかに。食の変化がフンの色に反映
- 約8億年前の小惑星同士の衝突が、地球・月・火星に影響を及ぼしていた可能性
- 世界の名城・要塞をネット上で旅できるインタラクティブマップが登場!
- 置き去りにき去りにされた子ブタを救助。保護犬ダックスフントが母親役を買って出る
- 新属新種の目のない洞窟魚を発見、ストレンジャー・シングスの悪魔の名がつけられる
- えっ、トイレの便器から?ロシアで行われた早飲みコンテストが物議をかもす
- 4000年前の古代エジプトの王女たちは弓と短剣を使いこなす武術の達人だった
- 真実はここにあった!LEGOから「X-ファイル」キットが販売予定。オフィスとUFOを再現
- ヒューマノイドロボットを遠隔操作、生きたブタの手術に成功(世界初)
- 母を亡くした七面鳥のヒナ、羽ぼうきにぬくもりを求め寄り添う
- 2026年7月29日(水)は満月!ペルセウス座流星群もこの後すぐ!
- 「汚いトイレの夢」を見るのはなぜ? 集合的無意識説を予知夢研究から考える
E.YAZAWA SPECIAL SELECTION
Supported by Rakuten Web Service







