クモの嗅覚の謎を解明、オスは脚で匂いを嗅いでいた(蜘蛛出演中)
全体:3月:0週:0日:0

人間よりも古くから地球上に存在していたクモだが、その生態はいまだ多くの謎が残されている。中でも「クモはどのように匂いを感知するのか?」という疑問は未解明のままだった。しかし、今回の研究によりその仕組みがついに明らかになった。
これまでクモにフェロモンを検知する能力があることは知られていたが、昆虫のような触角がないため、どこで感知しているのかはわからなかった。
最新の研究で、オスのクモが脚の特殊な感覚器を使ってメスの匂いを嗅ぎ分けていることがわかったという。つまりクモのオスには脚に鼻があるということだ。
References: Spiders ‘smell’ with their legs – new research
▼あわせて読みたい
・魚を食べる巨大グモ、絶滅寸前だったがイギリスで個体数を増やしつつある(蜘蛛出演中)
・咬まれると男性局部を暴走させてしまうクモの猛毒からED治療薬が開発される
・クモの糸を吐き出すカイコ。遺伝子編集でケブラーよりも6倍強固な繊維の作成に成功
・お前はオレを怒らせた。気候変動がクモを攻撃的にさせるという研究結果(カナダ研究)※クモ出演中
・クモは理論上1年で地球上にいる全人類を食い尽くせるという研究結果(スイス・スウェーデン研究)※蜘蛛出演中
この記事のカテゴリ:知る / 昆虫・爬虫類・寄生虫
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/480671.html
推し
新着記事
- 地球外知的生命はホタルのように光を点滅させコミュニケーションしている可能性
- AIが消去されないよう自分を守る兆候を示し、専門家がAIに権利を与える危険性を警告
- 凍りついた時間。山岳氷河が融解し、28年閉じ込められていた男性の遺体が発見される
- 冬に白くならないホッキョクギツネが存在する
- ベテルギウスの隣に隠れた相棒を発見!謎の減光の正体がついに判明か
- バラバラに砕かれた「冥界の入口」オルメカの巨像、メキシコ帰還を支えた舞台裏
- 川崎重工の4足歩行ロボット「コルレオ」が製品化に向けた開発に着手。未来の馬が山を駆ける
- 誰が?何のために?テネシー州で自宅前の私道が消えてしまう
- 迷子になった82歳の飼い主を一晩中温め続け、救助隊を導いた愛犬の物語
- トラの舌に隠された驚異。金属製削り器レベルの破壊力を持つ「糸状乳頭」の秘密
- トラの舌に隠された驚異。金属製削り器レベルの破壊力を持つ「糸状乳頭」の秘密
- アインシュタインの予測は正しかった。ブラックホールが時空をねじ曲げる現象を初観測
- 見えない顔が見えてしまう。ビジュアルスノウ症候群とは?
- 不倫中、妻が突然帰って来た!10階の窓からぶら下がり逃げ出す愛人
- 愛猫の墓参り中に現れた猫、天国からの贈り物だったのかもしれない
- 自ら加わった犬と共に、僧侶たちがアメリカで3,700kmの平和の祈りの旅を続ける
- 名探偵「コケ」。指紋のように機能する微細な植物が、未解決事件の謎を解く
- 中国のロボコップ、AIロボット警官が交通違反の取り締まりを開始
- アナログ時計が読めない生徒たち。ニューヨーク市のスマホ持込禁止で顕在化
- アナログ時計が読めない生徒たちが続出。ニューヨーク市のスマホ持込禁止で発覚
- めったに見ることができない、ロスアザラシの貴重な水中写真が公開される
- デンマーク郵便局が世界初、手紙の配達事業から撤退。400年の歴史に幕を閉じる
- 地球人は火星人?地球の生命が火星で誕生したという仮説に迫る
- 謎めいたヴォイニッチ手稿の文字列は、中世のカードゲームから生まれた暗号かもしれない
- 世界最長の集合住宅は全長約3km、1万人以上が暮らしている(ウクライナ)
- 国の安全を6年間守り続けた探知犬引退の日、感動のサプライズが待っていた
- これは珍しい。5匹もの子供を連れたアムールトラの母子の映像が中国で初めて記録される
- 都市生活がDNAを書き換える。急速な適応進化を遂げた6つの生物
- 脳にチップを埋め込む時代が到来。ニューラリンクが2026年に大量生産と自動手術を開始
- 2025年、アメリカ人のデリケートゾーンの穴に詰まっていたものランキング