猫という生き物。邪魔なんだけど仕事は楽しくなるので結果オーライ?

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大きなシャベルを使って、農作物的なものを集める作業を行っているところに、1匹の猫がやってきた。農作物の上にゴロンと横たわった猫はシャベルにじゃれついてきた。
猫はこれから作業する場所にピンポイントで座るため、猫をどかさなければならないし、シャベルで猫を傷つけないように気を配らなければならない。
それでもこの作業人は、猫をどかすことなく作業を続行した。邪魔にはなっていたはずなのだが、少なくとも単純作業が楽しくなったことは確かなようだ。
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