コンサート中も漏れずに安心!ロックでハードコアな大人のおむつが爆誕していた件

全体:3月:0週:0日:0

コンサート中、フェス中、映画鑑賞中など、どうしてもトイレに行きたくなった経験はないだろうか?だがその場を離れることで肝心なシーンを見逃してしまうこともある。そんな時に最適なアイテムが誕生していたようだ。
米国の飲料ブランドと、オムツやナプキン会社大手が共同開発した「Pit Diaper」を履いていれば、イベント中にトイレ休憩を取らずにその場で済ますことができる。
しかも尿の臭いを中和し、漏れを防ぐように設計されているので、ヘッドバンキングも余裕で、誰にも気づかれずにすむそうだ。そのデザインがかなりハードコアなロックなんだけどもだ。
▼あわせて読みたい
・フリマアプリで購入したサングラスがケースごとおむつに包まれて配達された件
・有能な犬のベビーシッター、赤ちゃんのおむつ交換をボタンを押して飼い主に知らせる
・おむつを履いて小学校に通うこどもたち。その理由とは?(スイス)
・おむつが好きすぎて我が子との面会を禁止された父親
・中国の航空当局が客室乗務員におむつ着用を通達。感染リスク回避の為
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/473748.html
推し
新着記事
- 人間の指は古代魚のおしりから進化した可能性
- コーカサス山中に眠る3000年前の巨大要塞の全貌が明らかに
- 風力発電の廃棄タービンを利用したポット型の家
- 朽ちたココヤシの幹の中から謎の怪音。中を開けると大量の生物が!
- ウクライナ最前線で兵士を癒した野良猫、命がけの作戦で後方の基地へと移送
- 2025年10月7日は満月!中秋の名月翌日の特別な月にパワーをもらおう!
- 空から落下した毛むくじゃらの謎物体の正体は?(アルゼンチン)
- 「南極民」南極で生まれた11人の子供たち
- アホウドリの滑空にヒントを得た翼があるドローン、省エネで長距離飛行を実現
- ブラジルでアリ入りチーズが登場(蟻出演中)
- ゴールデンレトリバーの背中にしがみついていたのは、コアラの赤ちゃん!
- 人は歩いている時に音に敏感になり、聴覚が鋭くなることが明らかに
- こう暑くっちゃよぅ。換気口の上でグデるリス
- 謎の発火現象「鬼火」の正体。水中の気泡の放電が原因かもしれない
- 世界初!キノコが動力の無水トイレ。臭いを吸収し、堆肥に変える
- 切った自分の爪を集めて「伝統薬」としてネット販売した女性(中国)
- こんな動画だけ見ていたい。バスルームに入るとドアの前で待ち続ける5匹の白猫
- 顔の動きから思考を読み取る、マウスの「心を読む」ことに成功
- 26年間目撃例のなかった地域的絶滅種、オオノコギリエイの死骸を浜辺で発見(南アフリカ)
- エンケラドゥスの地下海に有機分子の痕跡を発見、地球外生命の有力候補に
- これはすごい!スターウォーズの木製ドロイドづくりに情熱を捧げる男性
- 数々の困難を乗り越えて 「英国 今年の木」 2025年はトネリコの木が選出される
- 愛犬2匹を失った後、柵の穴から現れた隣の犬が、心の穴を埋める存在になるまでの物語
- 日本の温泉から、太古の地球に生きた微生物の生態系が明らかに
- 約1万2000年前の動物の岩絵、古代人を砂漠の水源へと導く「道しるべ」だった
- サメの攻撃から命を守る、新素材の咬傷耐性ウェットスーツが実用化へ
- ここだけ見るとかわいい?タランチュラの足先が猫の肉球に似ている件(クモ出演中)
- 廃墟となったロシアの北極研究所に住み着いたホッキョクグマたちの日常
- うれしい有袋類、ペルーのアンデス山中で新種のオポッサムの仲間が発見される
- 金星に巨大な地下トンネルが存在する可能性、過酷な環境が生んだ驚異の構造