ここが私のアナザースカイ。小さなころから犬の背中が特別な場所となっている猫
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まだ小さな子猫の時代から、犬の背中に乗せてもらうのが大好きだったという猫は、大きくなってもやっぱりここが好き。
ここからの見る世界はいつもとは違っていて、犬のぬくもりも感じられて、まさに特等席。ここが私のアナザースカイってことなのかもしれない。
ずっと背中に乗せていたら結構重たいだろうに、犬もこれが自分の使命だと思っているようで、振り落とすことなく背中を貸してあげている。やさしい世界だな。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/465677.html
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