うれしいニュース。ネブラスカの動物園でレッドパンダの三つ子の赤ちゃんが誕生

全体:2月:0週:0日:0

ふわふわの赤ちゃん生まれたよ!しかも三つ子で喜び3倍!アメリカのネブラスカ州の動物園からうれしいニュースが舞い込んだ。この夏生まれたレッドパンダの三つ子の姿がついにお披露目されたのだ。
小さくってかわいらしい赤ちゃんの性別はオス2匹とメス1匹。今年8月に母親のティアンと父親のローワンの間に生まれた新しい家族だ。
絶滅危惧種であるレッドパンダ(レッサーパンダ)の赤ちゃん、というだけでも朗報だが、三つ子はとりわけ珍しいそう。
もちろん幸いなことに全員元気で、木登りの練習まで始めたようだよ。
▼あわせて読みたい
・うれしいニュース。サンディエゴ動物園で絶滅危惧種のベアードバクの赤ちゃんが生まれたよ!
・控えめにいってもかわいすぎる。レッドパンダの子、初めての雪に大興奮
・ただただカワイイ!レッドパンダがひたすら食べている動画は癒し効果絶大かも
・レッドパンダ(レッサーパンダ)だってモフられたい。ごはんと同じくらい撫でられるのが好きなわけやし~(オーストラリア)
・そうだ!今日はレッサーパンダのかわいさを堪能する日にしよう
この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動物・鳥類
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/465560.html
推し
新着記事
- 地球に接近中の第三の恒星間天体「3I/Atlas」が光を放っている可能性
- クラゲをサイボーグ化し、未知なる深海の秘密を解き明かそうとする科学者たち
- 浜辺でピンク色のゼリーのようなハートを発見、その正体は?
- 学校を銃撃事件から守るため武装ドローン導入の動き、フロリダ州で2026年から配備予定
- 燃え盛る家に閉じ込められた2匹の犬を、ドアを蹴破り命がけで救った十代の若者たち
- カカオのDNAを解読 微生物がチョコレートの風味を作り出していた
- 地球の座標「0,0」には何があるのか?架空の島「ヌル島」の正体
- 鮮やかなオレンジ色をしたコモリザメがカリブ海で発見される
- 100年前の人々が思い描いた未来、『サイエンス・アンド・インベンション』誌の表紙
- 脱走に成功したお掃除ロボットだが、うっかり車にひかれてしまう
- つらい過去を背負ったオウムが生涯の友となる犬と出会い、ピュアな愛を伝える
- 驚異の脳を持つスーパーエイジャー 80歳を超えても若者並みの記憶力を保つ理由
- 恐竜「ステゴサウルス」なのか?カンボジアのタ・プローム遺跡に残された12世紀の彫刻の謎
- ヒト脳オルガノイドと連携した犬型ロボットの制御に成功、グラフェン技術が脳の成熟を加速
- ドキドキする本屋。断崖絶壁にオープンした書店が人気スポットに(中国)
- 猫だもの。飼い主が何時間もかけて作ったゲートが一瞬にして無駄になる瞬間
- 駄々っ子ハスキー、お気に入りのペットショップから帰りたくなくて、飼い主を完全無視
- 飛びながらしかフンをしない、海鳥「オオミズナギドリ」のトイレ習慣が明らかに
- 海洋プラスチックゴミで作ったリサイクル・バービー人形
- 宇宙で酸素をつくる新技術、鍵は身近な「磁石」にあった
- 中国のリアル「ワンパンマン」、1000日間の修行で人生逆転
- 巨大なタコがダイバーのカメラを奪い吸盤をかっこよく自撮りしちゃった件
- 「猫がこの車のどこかにいます!」地域住民たちのやさしさの連鎖が子猫を救う
- 脳内の「心の声」を読み取る新たな技術、最大74%の精度でリアルタイム解読に成功
- 宇宙から来た不思議な鉱物、熱伝導の法則を打ち破る
- 宇宙から来た不思議な鉱物、熱伝道の法則を打ち破る
- ヒューマノイドロボットには重大な構造上の欠陥がある、SONYのロボット部門が警鐘
- ビッグフットがAIで復活、自撮りしながら北カリフォルニアの都市を観光案内
- ビッグフットがAIで復活、自撮りしながら北カリフォルニアの都市を観光案内
- これが半世紀前の人が描いた未来。1970年代に流行した未来の車「ウエッジカー」