1914年制作の失われたコメディー短編映画を発見、映像劣化でホラー映画になっていた件
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1914年に制作された白黒映画「ウォン・イン・ア・カップボード」は長らく失われたとされていたが、オーストラリアで奇跡的に発見された。
だがフィルムは経年劣化により深刻な損傷を受けていた。再生したところ、もともとはコメディ映画だったはずが、その損傷が悪夢のホラー映画のような不気味な作品に変貌していたのだ。
フィルムに悪霊とかが取りついてなんか操作した感すらする不気味さだ。
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この記事のカテゴリ:サブカル・アート / 都市伝説・心霊・超常現象
引き用元サイト: カラパイア
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