気象観測気球が海洋生物に及ぼす深刻な影響

    全体:8月:1週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
気象観測気球
Photo by:iStock

 世界中で毎年何十万もの気象観測気球がに打ち上げられているが、実はそれが海鳥や海洋生物に深刻な影響を与えている。

 気象観測気球の多くはゴム製の風船のようなものでできているのだが、爆発して落ちてくる。だが大部分は回収されず、その残骸は海に落ちたままの状態だ。

 気象観測気球の廃棄物(ゴムやパーツ、プラスチックの混合物)はずっと海に残る。その廃棄物に絡まり、多くの海洋生物たちが命を落としているという。

References: Here's How Weather Balloons Can Harm Marine Animals | Smithsonian

続きを読む...

▼あわせて読みたい
人間が使用する医薬品が自然界に流出し、様々な野生動物に劇的な変化が起きている
離島でプラスチックの岩が発見される。海のプラスチックごみ汚染は新たな地質時代の象徴に
魚の水銀汚染は水銀の流出を止めることで速やかに回復することが判明
海洋ゴミが生態系を狂わせる。プラスチックごみをヒッチハイクして移動することを覚えた沿岸生物たち
第二次世界大戦当時、カリフォルニアの海に大量投棄された数万の樽。中身は有毒物質DDTである可能性

この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 動物・鳥類

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/460946.html

 - karapaia , , , , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 初期宇宙の謎の赤い点、やはりブラックホールが絡んでいた可能性が高まる
  2. どうしてこうなった?車と衝突したバイクが信号機のポールに吊り下った状態に
  3. コロラド州も。ペットショップでの犬猫の販売を禁止する法律を制定
  4. 電気柵から救出されたミミズク、第二の鳥生を孤児となったヒナに捧げる
  5. エリア51付近で1日に17回の群発地震が発生、いったい何がおきているのか?
  6. 一夜にして約1800人が命を落としたカメルーンのニオス湖の謎。何がおきていたのか?
  7. アフリカ大陸の分裂は予想より速く進行している。新たな海の誕生はいつ?
  8. 人食いワニを上空からロープで回収。腹から遺体が発見される(南アフリカ)
  9. 愛犬を亡くした家族が大きな犬を迎え入れ、子供たちにサプライズ。その反応は?
  10. 2500万年前、カモノハシの先祖は歯を持っていて、イルカと一緒の湖で泳いでいた
  11. 量子の世界ではマイナスの時間が存在する。光子実験で初めて実証
  12. ハムスターが回し車で生み出すエネルギーでスマホ充電器を開発した少年
  13. 偽の陰謀論「アライグマ武装集団」が暴く、信じていると主張する人々の真相
  14. 100万分の1の確率!珍しい白いアメリカバイソンの子が誕生
  15. やっちっち!火星探査機「キュリオシティ」岩からドリルが抜けなくなり5日間悪戦苦闘
  16. やっちっち!火星探査機「キュリオシティ」岩からドリルが抜けなくなり5日間悪戦苦闘
  17. ティラノサウルスより1億4000万年前に生きていた新種の肉食恐竜を発見
  18. 米政府、80年分のUAP関連文書を機密解除。アポロ宇宙飛行士の目撃情報を含む162件
  19. 米政府、80年分のUAP関連文書を機密解除。アポロ宇宙飛行士の目撃情報を含む162件
  20. パタゴニアの島で発見された人面のような謎の地形「ジンの王」
  21. パタゴニアの島で発見された人面のような謎の地形「ジンの王」
  22. こいつ、擬態してやがる。メキシコの野菜売り場でズッキーニをパクつくインコ
  23. シャチの高度な狩りスキル。強力な波を起こし流氷のアザラシを海に落とす方法が明らかに
  24. ギザの大ピラミッド建設法を再現。建造物内部の謎の「空洞」との新たな関連性を明らかに
  25. 人間に寄り添う白もふのAI搭載クリーチャーが誕生!ルンバの生みの親が夢を実現
  26. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  27. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  28. 「こっちに来て!」突然現れた犬が、行方不明の子供の元に警察を導く
  29. 植物が種子を使わず自分のクローンで繁殖するための遺伝子スイッチを発見(日本研究)
  30. 冥王星以外の太陽系外縁天体で初めて大気の存在を発見(日本研究)