捜索救助隊の車両に猫が入り込んだまま高速道路を走行。救助後保安官の家族に

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アメリカで、出動要請を受けた保安官事務所の救助隊が車に乗り、高速道路経由で現場に到着した時、車の下の方から、か細い声が聞こえてきた。
確認したところ、なんと車のタイヤを覆うフェンダー部分に黒い子猫が紛れ込んでいた。
この猫は24kmにもわたり、ここでずっと耐えていたようだ。猫は安全に救助された後、保安官に家族として迎え入れられた。
References: Kitten hitches 15-mile ride, gets recruited by search and rescue team
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/451333.html
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