世界最大のトリックオアトリート?ラスベガスの球体スフィアがハロウィン仕様に

全体:9月:2週:2日:2

今やラスベガスのシンボル的な存在となった「スフィア」。その本体はラスベガスにある球体型のアリーナである。
その外壁には約123万個ものLEDライトが埋め込まれており、イベントごとにびっくり仰天な映像を投影しては話題を呼んでいるわけだ。
そして今年のハロウィンでは、スフィア自体が巨大かぼちゃ、ジャック・オー・ランタンに扮して、怖キュートな表情を見せてくれている。
▼あわせて読みたい
・どんなガラスでも見えないカメラやディスプレイになる。画期的な光学技術を搭載したスマートガラスが登場
・居眠り運転防止のため中国がド派手なレーザー光線を照射していた
・男の子が光風船を振り下ろしたその時!夜空に緑色の火球が流れ落ちる
・使徒出現を思わせるLEDで包まれた球体のホールがラスベガスに登場
・本物の動物を使わずホログラフィーでパフォーマンスを演出。ドイツのサーカスが世界初の試みを実施
この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / サブカル・アート
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/457145.html
推し
新着記事
- 旧石器時代の失われた陸橋を発見、人類移動の通説を覆す可能性
- AI画像で家族を驚かせる「ホームレス侵入どっきり」に警察が厳重警告
- ハロウィン仕様「漆黒のマヨネーズ」がブラジルで販売
- またしても!サーフボードを奪うラッコがカリフォルニアに出現
- カリフォルニア山火事での再会劇をきっかけに「被災したペットを守る」法律が施行予定
- 地球の過去は消えていなかった 45億年前の原始地球の痕跡を発見
- 「死者の指」と呼ばれる青く奇妙な果実がある。しかも食べられる
- 鳥のフン害に悩む学校が偽コヨーテを起用!効果てきめんだった
- 愛犬を背負って注目を集めた男性、今は保護犬を背負って家族探しの手助けをしている
- 最後のつがいがハンターに打たれ絶滅した「オオウミガラス」メスの個体の行方が明らかに
- 3500年前の古代エジプト軍事要塞を発見、パン生地の化石が残されていた
- ハシビロコウ増殖計画がはかどる。首が動くフィギュアがカプセルトイで販売中
- 再び羽ばたいて空へ!オオカバマダラの羽の移植施術に成功
- 妹を失った犬が、一日中彼女の首輪をくわえている姿に胸が締め付けられる
- コンクリートに残された「ネズミの穴」の正体が、科学の力によってついに明らかに!
- 1億1200万年前のタイムカプセルを発見、琥珀に閉じ込められた失われた生命の記録
- 世界で最も高額な鳥の尾羽、1枚400万円で落札
- 衣服からAIを操作 静電気を利用した音声センサー機能を持つ布地が登場
- 衣服からAIを操作 静電気を利用した音声センサー機能を持つ布地が登場
- 排除せよ!庭に迷い込んだクマを追い払う勇敢なメンドリ軍団。なおオスは傍観
- 巨大なエイ「マンタ」は、海のナビから進路を読み取るため、深海1200mまで潜っていた
- ローマの円形闘技場でクマが戦っていたことを示す1700年前の頭蓋骨を発見
- 洗濯物をたたんで食器洗い、人間と軽い会話もする家事ロボットの最新版
- 違いはあるのか?日本とアメリカのビッグマックを30日間放置してみた
- パトカーを止め、負傷したおばあさんの元に保安官を導いたのは息子の飼い犬だった
- 世界初、恐竜の卵の化石から年代を直接特定、新しい測定法を開発
- 未知の古代生命体が岩を掘った痕跡を発見 砂漠で見つかった謎のトンネル
- ティタノサウルス初登場!『ジュラシック・ワールド』最新作のダウンロード・レンタル配信開始
- 刑務所にいる孫に会いたい!その一心で強盗を犯し、逮捕されたおじいさん
- 「似てるけどなんか違う」始めてシマウマを見た馬の反応が話題に