世界最大のトリックオアトリート?ラスベガスの球体スフィアがハロウィン仕様に

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今やラスベガスのシンボル的な存在となった「スフィア」。その本体はラスベガスにある球体型のアリーナである。
その外壁には約123万個ものLEDライトが埋め込まれており、イベントごとにびっくり仰天な映像を投影しては話題を呼んでいるわけだ。
そして今年のハロウィンでは、スフィア自体が巨大かぼちゃ、ジャック・オー・ランタンに扮して、怖キュートな表情を見せてくれている。
▼あわせて読みたい
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・居眠り運転防止のため中国がド派手なレーザー光線を照射していた
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・使徒出現を思わせるLEDで包まれた球体のホールがラスベガスに登場
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この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / サブカル・アート
引き用元サイト: カラパイア
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