17kgの猫ダイエット大作戦、いつか普通の猫のように飛び回れるようにがんばれ!

全体:1月:0週:0日:0

2024年8月30日、ロシア西部の都市ペルミにある保護施設「マトロスキン」が、1匹の猫の写真をInstagramに投稿した。
なんと体重が17kgもある巨大猫で、自分で歩くのもままならないほどの肥満になり、ダイエットとリハビリのためにここに預けられたのだ。
動くのがキライで食べることが大好き。このぽっちゃり猫のダイエットミッションに取り組むことになったシェルターの面々だが、果たして勝算はあるのだろうか。
▼あわせて読みたい
・体重15キロの太っちょ猫、新たな飼い主の元ダイエットに成功!ビフォア・アフターでこんなに違う
・盗み食いが止まらず10キロを超えた猫。健康を気遣う飼い主との攻防戦
・保護施設の前に捨てられた約14キロのふとっちょ猫、ダイエットに協力してくれるやさしい飼い主に巡り合う(アメリカ)
・飼い主が認知症、餌を与え続けた結果16kgの巨大猫に。施設に引きとられ減量にチャレンジ(アメリカ)
・天高く馬肥えた?ぽっちゃりにもほどがある、マショマロ系動物のドカーン画像ギャラリー
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/456794.html
推し
新着記事
- 完璧なマウスパットとなった猫。微動だにせずマウスに対応中
- UFO着陸時の目印か?エリア51で発見された謎の塔にざわめくインターネット
- 氷河の融解で地軸にぶれ、2100年までに27m揺れ動く可能性
- 金属探知機で2500年前の短剣を発見!太陽信仰の証拠となる可能性
- 体型に応じて割引率が変わる!細い人ほど安くなるタイのレストラン
- やさしい共生。鳥に自分の毛をむしり取られる猫はそれを受け入れた
- 台湾で発見された顎骨の化石はデニソワ人のもの、アジアの人類史を塗り替える
- この棒・イズ・マイベスト!最高の1本を見つけてしまった犬のがんばりをご覧ください
- 海でひらひらと舞うリボンのような不思議な生物に遭遇、その正体は?
- まるで宇宙!マウスの脳の神経細胞84,000個を再現した3D地図から紐解く記憶と知性の謎
- AIが命をつなぐ時代に。世界初、遠隔操作の全自動体外受精で赤ちゃんが誕生
- 3年で100件、フランスで飲食代を踏み倒した父子の手口とは?
- また当てた!馬が飼い主の妊娠を的確に見抜く
- フクロウも生物蛍光。トラフズクの羽が紫外線で光ることが明らかに
- 草の中に潜伏し仲間の目をかわし、ニャイスタイミングで飛び出す忍者猫
- こ、これは!マヨルカ島のビーチを青く染めた大量の生物の正体とは
- ローマ帝国崩壊の裏に急激な寒冷化があったことがアイスランドの岩石発見で明らかに
- ついに現実に!AIがサルバドール・ダリの「制作不可能な映画」の映像化に成功
- 料理実況中まさかのハプニング!卵を割り入れたボウルが突如爆発
- 人と犬の絆。産んだばかりの14匹の子犬を飼い主のベッドに1匹ずつ連れてくる
- 物理学で学ぶ最高の一杯。おいしいドリップコーヒーの淹れ方とは?
- タイタニック号の3Dスキャンにより、最後の数時間の詳細が明らかに
- 1億3100万年前の妊娠中の魚竜の完全な化石が発見される
- チートスは好きだけど粉がな~、とお悩みのあなたのための指拭き専用ズボンが爆誕していた
- ガラパゴスの鳥に異変、車の騒音に悩まされ、攻撃的な性格に変貌
- 優れた嗅覚で結核菌を嗅ぎ分け数十万人の命を救ったヒーローネズミ「アフリカオニネズミ」
- 2025年4月13日は満月!今年最小のマイクロムーンに注目だ!
- くっさっ!でももう一回!スニーカーの臭いを嗅いだ犬、なぜかリトライしてしまう。
- 生きたコウモリたちが本を害虫から守る!ポルトガルの図書館のユニークな伝統
- マヤの古代都市で発見された祭壇が示す古代マヤとテオティワカンの衝突の痕跡