ジャイアンな鯉がいた!仲間を押しのけ、餌を独り占めしようと大暴れ
全体:8月:2週:0日:0

池で複数の鯉を飼っているお宅の日常の映像が話題を呼んでいる。餌の時間に池に行くと、1匹だけあらぶっているヤツがいるのだ。
その鯉(コイ)の名はスナッピー。仲間を押しのけ、時には陸上に上がる勢いで飛び跳ね、全ての餌を自分の口に入れろと全身を使って要求してくるという。
その姿は鯉界のジャイアンともいうべきものだが、飼い主はその貪欲さが微笑ましくてつい笑ってしまうという。
▼あわせて読みたい
・どでかっ!フランスで30キロの鯉の交配種が釣り上げられる
・鯉に恋したコーギー犬。池の鯉が全員いなくなって必死に探し回る
・餌に群がる鯉密度が高すぎて陸地に飛び出しまくり
・魚も人間と同じように仲間の顔を見分けることができる(日本研究)
・ご当地珍百景。ピラニアのような貪欲さで常に入れ食い状態。栃木県「とちのきファミリーランド」の高密度鯉たち
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/452768.html
推し
新着記事
- AIの安全機能に盲点。比喩や謎かけを使う「詩」で危険な情報を引き出してしまう
- 猫は安心吸収されるのか?ズボン一体型のお尻から入るキャットハウスが誕生してしまう
- ひたすら寝そべり続ける選手権の優勝者が決定、オムツをつけて挑む参加者たち
- なぜワニはカピバラを捕食しないのか?
- 人間は馬の表情から「痛み」を読み取るのに苦労している
- 恒星間天体3I/ATLASの最新画像公開。2つの尾と激しい活動を観測
- デトロイトに「ロボコップ像」が建つ、15年の月日を経て完成
- ここは禁煙じゃい!シロイルカがタバコに火をつけた男性に水しぶきを浴びせる
- 耳の聞こえない犬にお祝いを!覚えた手話でハッピバースデーソングを贈る子どもたち
- その刺身は安全か?極小の針を刺すだけで、魚の鮮度をすぐに判定する新型センサー
- チェルノブイリで発見された放射線を食べる真菌、宇宙利用への実験
- 放射線をエネルギーに変えるチェルノブイリの真菌、宇宙利用へ向けての実験
- 日本のお札に使用される紙の材料の9割は、ネパールから輸入されている
- トノサマガエルはスズメバチに刺されても気にせず食べてしまう。痛みや毒はへっちゃら
- 飼い主が寝ている間に発作を予知した猫。一晩中寄り添い「ふみふみ」で安心させる
- イワシのエラがヒント。マイクロプラスチックを99%除去する洗濯機用フィルターを開発
- 白亜紀の渋谷スクランブル交差点!ボリビアで1万6000以上の恐竜足跡密集地帯を発見
- ヒューマノイド・ホラー、2足歩行ロボットが四つん這いでカサカサ這い回る戦慄の映像
- ノートPCのバッテリー1000個以上と太陽光発電で自宅の電力を8年以上まかなってきた男性
- バーに迷い込んだオットセイの赤ちゃん、トイレに立てこもる事案が発生
- 和牛はなぜうまいのか?その秘密を握る隠された遺伝子が特定される
- 生き残ってる!天の川銀河の超大質量ブラックホールに抗う特異な天体と連星
- 闇を身にまとう。光の99.87%を吸収する「超黒」の布が開発される
- ペットのタコはピアノが弾けるのか?辛抱強く教えた結果、ついに飼い主とセッションが実現!
- 雷を怖がる元爆発物探知犬、飼い主の腕の中に飛び込み身をゆだねる姿にグッとくる。
- 猫は女性よりも男性の飼い主に対してよく鳴く。その理由はとても健気なものだった
- 古代ローマ時代の未知の巨大入浴施設を発見、これまでの定説を覆す
- AIが銃声を識別、密猟者の居場所を正確に特定する監視システムを開発中
- 熱気球はヘリコプターや小型飛行機より10倍危険、新たな研究で判明
- おいらにまかせろ!顔見知りのカモメが屋根のボールを落としてくれる