鳥か?ヤギか?なんと羊!屋根の上を歩く4匹に住民びっくり
全体:11月:2週:0日:0

イギリスののどかな町の朝、家で寝ていた住民は屋根の上から聞こえてくる異音に気が付き目が覚めた。最初は鳥かと思ったが、鳥にしてはその音は重厚で長時間続いていたために、何事かと確かめに行くことに。
なんと屋根の上には4匹の羊!高いところが好きなヤギならわかるが、まさか羊が屋根の上を歩いているとは思いもよらなかったという。
▼あわせて読みたい
・不吉すぎる光景。民家の屋根に20羽以上のハゲワシが結集、恐怖におびえた男性がネットに相談
・ヘソ天で両手両足を広げ、屋根の上で太陽光充電する猫
・てっぺんとったど~!屋根の上に誇らしげに立つダックスフント(イギリス)
・アライグマ、屋根に刺さる。あらゆる工具を使い救出に成功
・マシンガンかな?キツツキがトタン屋根を突く音がえげつない(要音声)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/449787.html
推し
新着記事
- 驚異の生命力。コケの胞子が宇宙空間で9カ月間生存、8割以上の発芽を確認
- ヒューマノイドロボットが106kmをノンストップで歩行しギネス記録
- 1冊の本が独房の少年を救った。元受刑者が550の刑務所図書館をつくるまでまでの物語
- 猫は偶然現れるのではない、派遣されているのだ。「CDS(猫分配システム)」の謎に迫る!
- ニンニクにはうがい薬と同等の抗菌力がある。問題は強烈なニオイと刺激に耐えられるかだ
- 女性を抱くガチョウの粘土像、人と動物の絆を示す1万2000年前のアニミズムの世界
- 階段ものぼれる、トヨタの歩く車椅子「walk me」が海外でも話題に
- スコットランドでのアフリカ部族「クバラ王国」を名乗っていた国王が身柄を拘束される
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- 不屈の旅人「ボイジャー1号」、ついに往復通信に丸2日かかる「1光日」の彼方へ
- 月に現れる一時的な謎の光の正体は?
- マヨラーの夢、それとも狂気?蝶ネクタイからマヨネーズが噴射される便利グッズが爆誕
- 亡くなった夫のデジタルAIクローンを作ったデンマーク女性
- ライオンの子を使ったホテルのモーニングコールサービスに批判が集まりが停止に
- 地震で水没したシルクロードの失われた都市が湖で発見される
- 月誕生のきっかけとなった天体「ガイア」は地球の近くに存在していたとする説
- 月誕生のきっかけとなった天体「テイア」は地球の近くに存在していたとする説
- 3万台のBMWを組み立てていたヒューマノイドロボットが傷だらけになって引退
- アマゾンの湖が41℃に達し、絶滅危惧種のイルカを含む野生生物が大量死
- 鹿と七面鳥に芽生えた尊い絆。常に寄り添いお互いをいたわるやさしい世界
- ニューヨークの地下鉄に漂うバニラと松の香り、嗅覚を刺激する「香り広告」
- NASAが謎の恒星間天体「3I/ATLAS」の画像を公開、彗星である可能性が濃厚に
- 古代版「Googleマップ」で西暦150年のローマ帝国にタイムスリップ!
- 知ってた?ホタテガイは最大200個の目があるが、その機能は完全に解明されていない
- 消防署にやってきた迷子犬、事故でケガをしたことがきっかけで正式に署員となる
- バットマン効果。ヒーローの姿を見るだけで、人はより親切になるという研究結果
- 地球最古の生命の痕跡が33億3千万年前の岩石に閉じ込められていた
- 従来の45倍、空気中から飲料水を高速で回収する超音波装置を開発