あの鳥だけは絶対に助けたいマン。高い街灯に登り挟まったカモメを救助
全体:4月:0週:0日:0
スコットランド、グラスゴーの通りにある街灯の鉄のパイプの間にカモメが挟まってしまった。どうあがいても自力でそこから抜け出すことは不可能な状態だ。
それを見過ごせなかった通行人男性は、カモメを助け出すことを決意。街灯によじ登ってカモメが挟まっている場所まで到達すると、見事救い出すことに成功したようだ。
続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52333760.html
推し
新着記事
- 高齢者の認知能力は子供時代の認知能力と関連性があることが長期研究で明らかに
- 前世ニャに?膝立ちで怪しい動きをしながら飼い主に抱っこをねだる猫
- ソロモン王が悪魔を成敗する様子を描いた1600年前のお守りがトルコで発見される
- かみのけ座銀河団で溶けあうように近づいていく2つの銀河を発見
- 全長55m!世界一長い自転車は実際に走れるし、ギネス記録も更新
- 「世界一背の高い女性」と「世界一背の低い女性」が女子会を楽しむ、ギネス世界記録の日を記念
- 全身真っ黒のレアなペンギンがサウスジョージア島で発見される
- 単細胞生物の遺伝子を利用しマウスを誕生させることに成功
- 床を吸うなら私を吸いなはれ。掃除機が好きすぎる犬のせいで床がきれいにならない
- 3000年前の「ビリェーナの財宝」には宇宙由来の隕石鉄が含まれていた
- NASAの1970年代の火星探査機が誤って火星の生命体を消滅させた可能性を科学者が示唆
- NASAの1970年代の火星探査機が誤って火星の生命体を消滅させた可能性を科学者が示唆
- 侵入してきたAIロボットが、展示されていたロボット12台を引き連れ脱走をはかる珍事
- 侵入してきたAIロボットが、展示されていたロボット12台を引き連れ脱走をはかる珍事
- カタツムリの食事風景を早回しで見ると、もぐもぐかわいいクリーチャー感!
- 飼い主に再会できて喜びのダンスを踊る、何者かに盗まれたオウム
- 飼い主に再会できて喜びのダンスを踊る、何者かに盗まれたオウム
- 飼い主に再会できて喜びのダンスを踊る、何者かに盗まれたオウム
- 剣のような尾を持つこれまで未知の翼竜を発見、巨大化する過程も明らかに
- 剣のような尾を持つ未知の翼竜を発見、巨大化する過程も明らかに
- ペリカンとツーショット写真を撮ろうとした男性に訪れた悲劇はこの後すぐ!
- 鶏が先か、卵が先か?この哲学的な問題を単細胞生物の進化で探ってみた
- 幽霊のように白かった。アルバニア沖で世界初となるオロシザメの白変種を捕獲
- 動かないマネキンの代わりに商品を着た人間がルームランナーで歩く中国の斬新アパレル展示スタイル
- AI監視システムが象を救う。象の群れが線路を横切るのを検知し、列車がブレーキ
- どこかで見たことある猫が家に来た。なんと「迷子猫」の張り紙の子だった!
- 時には忘れることも大事。進化の視点から見た忘却のメリットとは?
- サンタさん来た!ほとばしる情熱でなでてもらいにいくゴールデンレトリバー犬
- エルフや妖精、バジリスクなど、中世の人々が信じていた超自然的な存在
- 誰かのストレスはみんなに伝染する。キンカチョウが教えてくれる感情の波及効果