318万年前の化石人類「ルーシー」は毛深くなかった
全体:3月:0週:0日:0
mage credit:WIKI commons CC BY-SA 4.0
318万年前を生きた化石人類「ルーシー」は、毛むくじゃらの姿で描かれることが多い。だが遺伝子分析の技術進歩により、実はそのような体毛はすでになかった可能性があるという。
「私たちすべての母」と表現されるアウストラロピテクス・アファレンシス属(アファール猿人)の女性、ルーシーの発掘以降いくつかの進化の謎が解けつつある。
当時の女性は、衣服こそ身に着けなかったものの、裸に対する羞恥心は持っていたようだ。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52332812.html
推し
新着記事
- 母ヤギと子ヤギ2匹が消防署付近に出没。なぜか犬1匹も同行していた
- シチリア島の水中洞窟で初期人類、ホモ・サピエンスの移住の手がかりが発見される
- 天の川銀河中心のブラックホールを撮影した画像は本当の姿ではない可能性(日本研究)
- 大麻栽培を疑われた医療機関にSWATが突入、ライフルがMRIに吸着し大変なことに
- こんなことってある?車に乗ろうとしたらナマケモノがハンドルを握っていた件
- 海外NNN事案。雨の日に家に入れた野良猫がシレっと住みつき、肩の上で液状化
- いけるくち?野生動物たちがアルコールを摂取するのは珍しいことではないことが判明
- 高速道路の監視カメラに敵意を燃やす鳥、カメラの目の前で抗議中
- バビロニアの世界最古の地図「イマゴ・ムンディ」を解読、ノアの箱舟伝説と酷似した記述を発見
- 北大西洋の主要海流に崩壊の危機、今後数世紀にわたり、地球規模の影響を及ぼす可能性
- 高い知能を持つタコの腕の秘密を解明するべく、詳細な3Dマップが作られる
- イギリスの医師、果物を切るのに使ったアーミーナイフを消毒せずにそのまま患者を手術
- アパートでハトのヒナを発見。母親が見つかるまでベランダで保護したところ、猫と仲良しに
- 米ニューヨーク市で歩行者の信号無視が事実上合法化、その理由とは?
- 自動ドアの番猫。常に開けっ放しの状態を保つためにコントロールする
- シルクロードの失われた都市2つが、ウズベキスタンの山岳地帯で発見される
- 天王星の衛星「ミランダ」の地下にはまだ液体の浅い海が存在しているかもしれない
- ご近所トラブルで半分刈り取られたモミの木。今や観光名所に
- メキシコの洪水で浸水した地域にサメが出没だとぅ?
- やるならやらねば!マラソンに途中参加したヤギ、ゴールをくぐり金メダルが授与される
- これまでで最も古いジュラ紀の巨大なオタマジャクシの化石が発見される
- さすが亀、諦めない心でついに柵を乗り越えることに成功!
- 大島てる物件か?ストリートビューで1軒の家だけにモザイクがかかっている理由とは?
- 地球から火星までの移動?小惑星に乗ればいいやん?と科学者が提案
- なんとも愛らしい!1200年前の猫がふみふみしていた足跡を発見
- 棚からぼたもちで一攫千金!拾ったお金で買った宝くじが高額当選!
- ケガして動けない高齢の飼い主を救うため保安官代理に助けを求めた保護犬
- 夢を操作する「明晰夢」を見られるスマホのアプリの効果が研究で証明される
- 止めるにゃ、行かせてくれぃ!庭のフェンスから脱出しようとする猫を断固阻止する犬
- 悪夢をよく見る?ピアノの心地よい音で撃退できる可能性