笑顔の下に隠された真実。うつ病の知られざる一面を表現したキャンペーンポスターにグっとくる

    全体:5月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
うつ病と知られたくないため、必死で笑顔を作る人々
 この写真でまず目に入るのは手前のバッグを抱えた男性だろう。男性の画像のそばには「ステファンさんはうつ病を患っている」という英語の文字が記されており、彼のやや暗い表情からしても、ああこの人はうつの症状がでているんだな、と思ってしまうかもしれない。

 だが真実はそうではない。写真の奥には女性の隣に座って笑っている男性が写っているが、その横に「この人がステファンさんです」とある。

 本当にうつ病を患っているのは、暗い表情をした男性ではなく、笑っている男性だったのだ。

 実はこれ、ドイツのうつ病支援財団によるキャンペーン広告。勘違いしそうな写真のねらいは「うつ病だから常に暗い顔をしているわけではなく、それを隠そうと明るくふるまっている」という事実だ。

 彼らは「うつ病と思われたくない」、「うつ病なんてバレたら変な目で見られる」という偏見を恐れ、実社会ではあえて元気に明るくふるまうなどして、うつを隠し通しているのだ。 続きを読む

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/52328026.html

 - karapaia

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 巣に置き去りになっていた卵の孵化に成功、白鳥と生涯にわたる友情を築いた男性
  2. うれしいニュース。アメリカで犬猫の殺処分が激減、約400万匹が新たな家族の元へ
  3. 伝説の王ギルガメシュ実在の可能性高まる。4000年前の粘土板の楔形文字を解読
  4. 風呂なしトイレなし台所なし。ニューヨークの家賃約19万円のアパートが狭すぎて滅
  5. サソリは毒針とハサミを金属で強化。武器ごと、種ごとに金属の配合が違っていた
  6. ボロボロだった猫、預かり先で犬派の父親の心をがっちりつかみ奇跡の回復、家族の一員に
  7. ボロボロだった猫、預かり先で犬派の父親の心をがっちりつかみ奇跡の回復、家族の一員に
  8. 5月の満月は2回!1回目は5月2日、みずがめη流星群も極大に
  9. 幽霊の正体は人間に聞こえない超低周波音が原因かもしれない
  10. 海外版ケモナー「ファーリーズ」が今アメリカで熱い!
  11. スクールバスの運転手が走行中に意識不明。中学生5人の咄嗟の判断と行動で全員助かる
  12. 飛びぬけてデカい!アシカに交じって桟橋でくつろぐ巨大トドが話題をさらう
  13. 植物は雨の音を感知できる。イネは雨音を聞いて発芽することを初めて証明
  14. 植物は雨の音を感知できる。イネは雨音を聞いて発芽することを初めて証明
  15. AIで書いた文章、ほとんどの人が気付かず、バレると評価が下がる
  16. 米海軍がNASAのために撮影した不気味な水中物体。海に潜むその正体とは?
  17. 大量のレゴブロックを購入し、パスタにすり替えて返品した男が逮捕される
  18. イカだと思ったら… 釣り用ルアーが口に刺さった状態の赤ちゃんアザラシを救助
  19. ミツバチは本当に数を理解していた。再検証で証明される
  20. 謎の古代文明が宇宙から落下した隕石で作り上げた3000年前の武器
  21. インコと一緒に水中を楽しみたい!専用の潜水艇を作って一緒に泳ぐ飼い主
  22. 17世紀イングランドの帽子戦争。帽子を脱ぐのを拒絶することは命がけの反抗だった
  23. そり犬の血が騒ぐぜ。宿泊客の荷物運びを率先して行うマラミュート犬、張り切りすぎて失敗も
  24. エクストラバージンオリーブオイルが腸内環境を整え、脳機能を向上させる可能性
  25. ペルーで5000年前の天文観測施設を発見。潮汐の観察や気候変動の予測を行っていた
  26. レゴで作った宇宙船が高度35kmの成層圏を飛行し、ギネス世界記録を樹立
  27. レゴで作った宇宙船が高度35kmの成層圏を飛行し、ギネス世界記録を樹立
  28. ちょっと通りますよ。タスマニアの海岸で撮影中、オオフクロネコがカメラの前を横切る
  29. 配達員が大好きな犬、車に駆け寄り荷物を置くと何度もハグ!見送りまでしてくれる
  30. 全長19mに及ぶ1億年前の巨大タコ、白亜紀最強の海の捕食者だった(日本研究)