ルイジアナ州の空が緑色に染まる。まぶしいほどの輝きを放った謎の流星
全体:2月:0週:0日:0
アメリカでは、 UFO(旧未確認飛行物体。現在は未確認異常現象 UAP)の正体を解明しようと国防総省がUAP対策組織の設置を正式に発表するなど、未知の飛行物体への関心が高まっている。
そんな中、奇妙な色の流星が目撃され、米国流星学会に報告が相次ぐ事態が巻き起こった。
今月14日の夜、火球とおぼしきその物体は、ルイジアナ州上空に鮮やかな緑色の大きな光が現れ、まぶしいほどの輝きを放ったのち消えていった。
走行中の車載カメラがとらえた映像からも、その異様な光があたり一帯を緑に照らすほど強かったことがうかがえる。
この流星は近隣の州など広範囲で目撃され、見かけない色と強烈な光から「ガチでUFOの着陸かと思った」など、ジョークと不安が入り混じったいろいろな憶測が飛び交ってるのだ。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52324268.html
推し
新着記事
- 渡り鳥のために電気を消そう!テキサス州の夜間消灯キャンペーン
- 犬型ロボットがキャラ変!spotがもふもふ着ぐるみを着てダンス
- スコットランドの小さい島に次々と現れる精霊ノーム人形の謎
- 猫の肉球みたいな「猫の手星雲」で太陽系外では珍しい過去最大級に大きな分子を発見
- 飛行機をホテルに改造、崖っぷちからバリ島の海を見渡せるユニークな宿泊施設
- 「お風呂に入るくらいなら…!」愛犬、バスルームへと誘う飼い主をしり目に自らケージにこもる
- 一致団結して燃え盛る炎の中から男性を救出する通りすがりのドライバーたち
- どうしても駅が好き。自主的に駅に毎日勤務するようになった近所に住む猫
- メキシコのブルーホールは世界一深かった。底知れぬ深さで隠された洞窟やトンネルもある可能性
- 誤って玄関のドアを開けっぱなしで外出、だがその間犬がずっと家を守っていた
- 半透明のブタのお尻のような面白深海生物「ピックバットワーム」にズームイン!
- 中国で新種となる巨大な恐竜の足跡を発見。史上最大のラプトルの一種である可能性
- 合法的にマネーロンダリングできる神社、蛇が守りし穴場的スポット「白蛇辨財天」に行ってみた
- 「子供たちを迎えに来てね!」ガレージの中に潜むアライグマのお母さん、ニンゲンに保護された子供を連れて別の場所にお引っ越し
- エベレストの空が騒がしい、現在ヘリコプターやドローンが大量に飛び回っている
- Amazonの箱がすっきゃねん。返品用の箱に入り込んだ猫が千キロ先に配送されるも無事帰還
- 階段を上り下りすることで寿命が伸びる効果が認められる
- ついに!猫の陶芸家が爆誕、作品は即完売
- 13万年前のエイを模した砂の彫刻を発見、人間が生物をモチーフにした最古のアートの可能性
- 気候変動の救世主はビーバーかもしれない。衛星データで環境への多大なる貢献が明らかに
- おもらししたように見えるジーンズが販売されている件
- 「うちの子たちに何してんの!」ヒヨコを抱っこして爆睡中の猫、親鶏たちに怒られてもお昼寝を継続する(音量注意)
- タコが導く聖なる空間?ダイバーがタコに案内されて辿り着いた場所とは?
- 劇的ビフォーアフター!体重18kg超えの猫が7kgの減量に成功
- イギリスが「12345」などの安易なパスワードを禁止する最初の国に
- 信頼の兄者、海に流されそうなボールを弟犬のために取ってくる姿がかっこいい
- 2500年前のイリュリア人のヘルメットがクロアチアで発掘される
- 生きた細胞のように機能する人工細胞の作成に成功
- AI生成の「かわいい子猫のような花」の存在を信じ、偽の種を購入してしまう人が続出
- 飼い主さんに赤ちゃんが生まれた!愛犬「ボク、もうひとりっ子じゃなくなったの?」と戸惑いつつも、良いお兄ちゃんになる