ドクロのような屍の小惑星「2015 TB145」が2018年11月頃、再び地球に接近

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2018年、小さな太陽系天体が2015年に発見されて以来となる二度目の襲来を果たす。正式名称を「2015 TB145」というそれは、「ハロウィン小惑星」、「スプーキー(不気味)」という別名でも知られている。
炭のように暗い「2015 TB145」が一定の条件を満たすとそれはまるで人間の頭蓋骨(ドクロ)のように見える。しかもおそらく死んだ彗星だ。
前回の襲来は2015年10月31日だった。
※襲来間近につき再送します。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52251229.html
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